ホクエツコウギョウ
事業内容 | エンジンコンプレッサ、モータコンプレッサ、エンジン発電機等の設計開発、製造、販売 |
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創立 | 1938年5月15日 |
資本金 | 34億1,654万円 |
売上高 | 490億円(2023年3月期連結) |
社員数 | 545名 (2023年3月末現在/男性460名 女性85名) |
代表者 | 代表取締役社長 堀内義正 |
新潟本社 | 〒959-0293 新潟県燕市下粟生津3074 TEL 0256-93-5571 |
東京本社 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル TEL 03-3348-7251 |
事業所 | 全国16都道府県に支店・営業所あり (新潟、東京、北海道、宮城、群馬、千葉、神奈川、静岡、愛知、石川、大阪、香川、広島、福岡、鹿児島、沖縄) |
ブランド名 | AIRMAN(エアマン) |
経営理念 | ・お客様第一の信念に徹し、社会の発展に貢献する ・物心ともに豊かで、公平な働きがいのある会社とする ・国際的感覚をもち、経営の革新と技術の開発に努める |
上場証券取引所 | 東京証券取引所 プライム市場 |
沿革 | 1938年 設立と同時に定置式往復動コンプレッサの製造・販売開始。 資本金1.5万円。 1943年 旧日本海軍の指定工場となり、コンプレッサ大量納入。 東京支社開設。 1946年 小型高速往復動ポータブルコンプレッサの開発により軍需から民需へ転換。 1948年 韓国へ大型定置コンプレッサ輸出。輸出の第1号となる。 1950年 極東米軍へポータブルコンプレッサ200台納入。外国製品に劣らないすぐれた性能が認められる。 1952年 ブランド名「エアマン」採用。 1955年 国産初のロータリーコンプレッサ完成。小河内ダム建設工事現場で稼働。 1957年 設備合理化3ヶ年計画に着手。量産体制めざす。 資本金600万円。 1960年 大阪支店開設。 資本金1,200万円。 1962年 需要の著しい増大に伴い、設備合理化4ヶ年計画に着手。 資本金4,588万円。 1965年 設備合理化4ヶ年計画終了。200mアセンブリラインを有する世界最大のコンプレッサ工場完成。 インドへの技術輸出開始。輸出貢献企業の認定を受ける。 1966年 南ア連邦との技術提携調印。ノックダウン工場始動。 1967年 南極観測船「ふじ」にエアマンコンプレッサが積み込まれる。 資本金1億円。 1968年 中華人民共和国と年間輸出協定調印。 海外技術に頼らないエアマン独自の技術でスクリュコンプレッサ完成。 1970年 年間生産台数10,000台突破。名実ともに世界第一のコンプレッサメーカーとなる。 エアマンアンローダ(無負荷動力軽減装置)、エアマンプロフィル(特殊円弧スクリュ歯形)開発。 国産最大ポータブルスクリュコンプレッサ(エアマンジャンボ)開発。 1971年 ディーゼル発電機発売。製品の多角化を図る。 1973年 生産労働環境が特に優秀と認められ、「労働大臣優良最高賞」受賞。 資本金1億5,000万円。 1976年 登録販売店制度「エアマン会」発足。 エアマンアンローダで「機械振興協会賞」受賞。 エンジン溶接機発売。ボーマク振動ローラ発売。 資本金2億1,285万円。 1977年 小型単相発電機発売。 資本金3億円。 1979年 資本金6億3,000万円。 1980年 吉田工場完成・稼働開始。 新潟証券取引所に株式上場(10月29日)。 1981年 新潟証券取引所信用銘柄に指定される。 ミニバックホー発売。 資本金10億100万円。 1982年 スクリュコンプレッサPDSシリーズで日本機械工業連合会「優秀省エネルギー機器賞」受賞。 1983年 日経産業新聞社「全国先端事業所百選」FA賞受賞。 1984年 西日本にARA(AIRMAN RENTAL ASSOCIATION)結成。 1986年 東日本にARG(AIRMAN RENTAL GROUP)結成。 1987年 工場労働安全に関する労働大臣進歩賞を受賞。 1988年 全社にオンラインシステム導入、受注・生産・納入の一貫体制を確立。 創業50周年を迎える。 1990年 「新潟県経済振興賞」受賞。 吉田工場を増設、コンプレッサ、発電機関係を集約し、分水工場はミニバックホー専用とする。 1991年 オランダ アムステルダムに現地法人「HOKUETSU INDUSTRIES EUROPE B.V.」を設立。 1992年 ミニバックホーAXシリーズを完成。 1993年 埼玉県八潮市に「株式会社エーエスシー」を設立。 1994年 ISO9001認証取得。 2000年 東京証券取引所市場第二部に上場(3月1日)。 コンプレッサの自動発停方式が発明協会「発明協会会長奨励賞」「実施功績賞」を受賞。 2001年 全米VE協会国際大会において、TCR活動の論文を発表。「全米VE協会会長賞」を受賞。 第34回VE全国において「VE活動優秀賞」を受賞。 新潟県燕市に「株式会社ファンドリー」を設立。 2003年 新潟県分水町に「イーエヌシステム株式会社」を設立。 復盛公司(台湾)と中国で合弁会社「上海復盛埃爾曼機電有限公司」を設立。 2005年 ASME認定工場の資格取得。 ISO14001認証取得。 日本バリューエンジニアリング協会「マイルズ賞」受賞。 GOST(ロシア国家規格委員会型式認定書)取得。 2006年 本店所在地を燕市大武新田より燕市下粟生津へ変更。 PTO(Power Take Off)発電機3機種発売。 6.1m高所作業車2機種発売。 2007年 エアマン会、ARA、ARG、アスカ会を発展的に解散し、新「エアマン会」を発足。 オイルフェンス一体型発電機SDG-Fシリーズ発売。 屋外設置型空冷オイルフリーコンプレッサSMAD75発売。 2008年 創立70周年を迎える。 8m、9.9m高所作業車発売。 平成20年度緑化優良工場等関東経済産業局長を受賞(10月1日)。 2009年 省エネスクリュコンプレッサ「PROAIRシリーズ」発売。 2010年 オイルフェンス一体型発電機が国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録される。 2011年 世界初!省エネ・可変速ディーゼルエンジン発電機 VSG発表。 2012年 平成24年度緑化優良工場等経済産業大臣賞を受賞(11月1日)。 2013年 マレーシア セランゴール州に現地法人「HOKUETSU INDUSTRIES ASIA SDN.BHD.」を設立。 2014年 東京証券取引所市場第一部に指定(3月4日)。 「HOKUETSU INDUSTRIES ASIA SDN. BHD.」から「AIRMAN ASIA SDN. BHD.」へ社名を変更(7月1日)。 単元株式数を100株へ変更(12月1日)。 アメリカ ジョージア州に現地法人「AIRMAN USA CORPORATION」を設立。 2018年 創立80周年 Good SmileサービスPLUSによるIoTソリューションビジネスを開始。 2019年 厚生棟新設、大阪支店建て替え、本社工場敷地内に、子会社イーエヌシステムの燕工場設立 2022年 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 2023年 開発管理棟新設、AIRMANスケートパークのネーミングライツ取得、燕市と包括連携協定締結 |
設立 | 1938年5月15日 |
関連会社 | 株式会社エーエスシー、イーエヌシステム株式会社、株式会社ファンドリー、HIE(オランダ)、AFS(中国)、AMA(マレーシア)、AUC(アメリカ) |
20時間
2023年度実績
9.6日
2022年度実績
13.8年
2022年度実績
対象者 |
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2022年度 | 3名 | 16名 | 19名 |
取得者 |
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2022年度 | 3名 | 2名 | 5名 |
1.6%(129名中 2名)
2022年度実績
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