ミツボシコウギョウ
事業内容 | 3つの事業部に分かれ、それぞれにお客様の高い要望を満たしています。 【1】機械システム事業部/専用機械の開発・設計・製作 メーカーの工場で稼働する機械装置の開発・設計し、製作する事業部です。 お客様が要求する性能を引き出すため、オーダーメイドで作り上げていきます。 【2】スピンドル事業部/専用スピンドルユニットの開発・設計・製作 機械設備で稼働するスピンドル(回転軸)を手掛ける事業部です。 機械の仕様に合わせた専用スピンドルを開発。他の部品と組み合わせたユニット品も手掛けています。 高品質を維持するため、最新の検査体制を整えています。 【3】パーツ事業部/機械の部品製作 工作機械・油圧機器・空圧機器・ポンプ装置・半導体装置など、様々な機械装置の部品製作する事業部です。 さらに高い精密技術を要求される航空機部品の製作や複雑形状加工、その他新たな加工技術にチャレンジしており、今後の成長が期待されています。 |
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設立 | 1948年 |
本社所在地 | 本社柿崎工場 〒949-3211 新潟県上越市柿崎区法音寺345 |
代表者 | 代表取締役社長 有間 健太郎 |
資本金 | 3,200万円 |
売上高 | 50億5400万円(2024年3月期実績) |
従業員数 | 178名 (2024年3月現在) |
事業所 | 川西工場 〒949-3213 新潟県上越市柿崎区川井661-1 浦川原工場 〒942-0338 新潟県上越市浦川原区印内浦川原工業団地内 |
経営理念 | わが社はキーパーツの製作、時代をリードする機械システムの開発を通じ、業界、地域社会の中で誇れる会社を目指し、会社の繁栄と社員の幸福が一致する経営を行う。 |
環境方針 | 三星工業株式会社は地球環境の保全が私達人類共通の最重要課題のひとつであることを認識し、キーパーツの製作と機械システムの設計製作を中心にした事業活動において、環境負荷を可能な限り少なくする。そのため以下の原則を履行する。 (1)当社の活動、製品、サービスに関わる環境影響を常に認識し、汚染の予防を推進すると共に、環境マネジメントシステムの継続的改善を図る。 (2)当社の活動、製品、サービスに関わる環境関連法規並びに、その他の要求事項を順守する。 (3)環境影響評価結果に基づいた環境目的・目標を定め、定期的に見直しを行う。 (4)資源の効率的な利用と節減、省エネ、廃棄物の削減と再資源化に取り組み、コスト低減に生かす。 |
沿革 | 1946年 有間鉄工所を創業 1948年 三星工業(株)設立 1970年 柏崎市に柏崎工場新築 1973年 浦川原村に浦川原工場新築 1974年 柏崎工場を三星精工(株)として分社独立 1978年 本社組立工場を増築し、機械組立部門を拡張 1991年 浦川原工場を新築移転、浦川原テクノセンタ-に変更 1995年 本社工場に機械組立工場新築、精密組立室完成 2002年 ISO9001認証取得(浦川原テクノセンタ-) 2004年 ISO14001認証取得(全社)、本社工場に恒温研削工場新築 2006年 本社工場に第2機械組立工場新築 2008年 三星精工(株)を事業統合し、スピンドル設計製作部門を拡充。機械加工工場を増改築。 2011年 JISQ9100認証取得(浦川原テクノセンター) 2015年 浦川原テクノセンター第2工場新築 2018年 川西工場新築(機械製作専用工場) |
26.4時間
2023年度実績
12.6日
2023年度実績
16.8年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 0名 | 5名 | 5名 |
取得者 |
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2023年度 | 0名 | 2名 | 2名 |
0%(24名中 0名)
2023年度実績
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時代の流れで自動化が進む中でも、製造の世界では職人の確かな技術が必要とされています。
新たなものを生み出す。
試行錯誤を繰り返す。
「できること」がどんどん増える。
そして「夢」が実現する。
それが三星工業です。