ウオロク
24.02.29 | <ウオロクの採用情報ページにようこそ!> |
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事業内容 | 食品全般、日用雑貨、衣料品、医薬品、酒類、住関連品の販売 |
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設立 | 1962年11月 |
資本金 | 3億4,320万円 |
本社所在地 | 〒950-8660 新潟市中央区鐙2-14-13 |
代表者 | 代表取締役社長 本多 伸一 |
売上高 | 866億円(2023年3月期実績) |
従業員数(グループ計) | 5,565名 |
平均年齢 | 37.9歳(正社員のみ) |
事業所 | 本社(新潟市)、緑店、東新町店、住吉店、コモ店、女池店、神道寺店、大学前店、松浜店、デッキィ401店、馬越店、亀田店、村上東店、村上店、中条店、岡山店、水原店、五泉店、豊栄店、見附店、巻店、吉田店、長岡店、新津店、要町店、北山店、蓮潟店、興野店、葛塚店、柏崎店、牡丹山店、鳥屋野南店、東新保店、中野山店、桜木店、次第浜店、魚沼店、内野店、上新栄町店、白根大通店、関屋店、燕店、小舟店、空港通店、上越店、ファッションユー、新潟総合物流センター、生鮮デリカセンター、リサイクルセンター、城北センター |
企業理念と社長の言葉 | ウオロクは、お客様に叱られ愛され親しまれ、誠実と挑戦を行動の基準とし、お客様の新鮮な生活を創造しながら、お取引先、株主、社員と共に発展します。 ウオロクは単に物を商うという考えだけではなく、「おいしく楽しい食卓と便利で豊かな生活」を提供することを使命と考え、地域のお客様から愛されるお店づくりを目指しています。 鮮魚商当時から商いの基本は「真心」と「感謝の気持ち」を大切にすることと考え、今日まで変わらない姿勢で商売を続けてきました。これからもお客様と心を通わせながら、地域になくてはならない店と多くのお客様から言っていただけるよう、努力していきます。 |
18.7時間
2022年度実績
9.3日
2022年度実績
15.4年
2022年度実績
対象者 |
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2022年度 | 24名 | 18名 | 42名 |
取得者 |
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2022年度 | 24名 | 7名 | 31名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
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2024年1月現在、新潟県内に44店舗を展開する県内有数のスーパーマーケットチェーンに成長。
ウオロク全店で、1日に10万人以上のお客さまからご利用をいただいくまでになりました。
しかし、スーパーマーケットに形を変えた現在でも、鮮魚商としてのDNAはそのまま引き継がれています。
新鮮な魚をお届けするために、一軒一軒お客さまを訪問したその姿勢こそ、私たちの創業の精神。
私たちが何よりこだわるのは「新鮮さ」と「おいしさ」なのです。
まず、長年にわたって経験と実績を培ってきたのは「鮮魚」。
ウオロクは競買(セリ)に参加できる買参権を持っており、鮮魚バイヤーが直接市場に行って鮮魚を仕入れています。
ネタの鮮度とうまみにこだわり、寿司の美味しさを追及した「魚屋の寿司」はウオロクの看板商品です。
また、お客さまのニーズが「素材」から「惣菜」へと変化する中で、
ウオロクでは、調理の手間を省いた手軽さと、美味しさを徹底的にこだわったお惣菜を新たな強みとする方針です。
「旨い!これがウオロク品質。」は、産地・鮮度・製法にこだわって開発した自社オリジナルブランド。
美味しさと品質を追求する一方で、多くの人に味わっていただけるよう価格にもこだわっています。
新鮮で美味しいものを、手間なく、より多くの人に。社員の情熱が詰まった商品群です。
このように、私たちウオロクは地域の皆さまの食生活を支えることを使命としながら、
より「新鮮」「おいしい」「豊かな」生活を提供し、創造することを目指しています。
そのためには、時代の変化に対応できる企業づくりが欠かせません。
人づくり、働き方改革、企業風土の醸成……さまざまな挑戦を重ねながら、これからも邁進していきます。