エヌエスアドバンテック
事業内容 | (1)自動車、二輪車、農業・建設用機械及び船舶用の計器類・電装品並びに同部品の製造 (2)樹脂成形製品及び同部品の製造並びに金型の製作 (3)各種の印刷、塗装及び表面処理加工 (4)合成樹脂材料の着色加工及び販売 (5)自動車及びモーターバイク用電子計器(速度計、エンジン回転計等)の電子回路の製造 (6)ビル、家庭用制御回路(リモコン、コントローラ)の製造 (7)車載計器用ハーネス組立 (8)フューエルゲージセンダーユニット、ヒゲ全舞製造 |
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発足年 | 1971年 |
資本金 | 1億6180万円 |
売上高 | 253億円(2023年3月実績) |
社員数 | 835名 (2023年9月 男563名 女272名) |
代表者 | 代表取締役社長 速水 敬喜 |
本社所在地 | 〒940-0021 新潟県長岡市城岡3-2-20 TEL 0258-24-7011 |
事業所 | ○本社・本社工場 〒940-0021 新潟県長岡市城岡3-2-20 ○小千谷工場 〒947-0043 新潟県小千谷市大字山谷字新保4-10 ○高見工場 〒940-0006 新潟県長岡市東高見2-4-2 ○北陽工場 〒940-0871 新潟県長岡市北陽2-14-3 ○蔵王工場 〒940-0029 新潟県長岡市東蔵王2-5-48 |
関連会社 | 日本精機株式会社、日精サービス株式会社、株式会社ホンダ四輪販売長岡、株式会社NS・コンピュータサービス、NSウエスト株式会社、共栄エンジニアリング株式会社、N.S.INTERNATIONAL,LIMITED.、NEW SABINA INDUSTRIES,INC.、UK-NSI Co.,LTD、THAI NIPPON SEIKI CO.,LTD |
海外現地法人 | タイ・マットエヌエス株式会社、日精工程塑料(南通)有限公司 |
取引銀行 | (株)第四北越銀行、(株)大光銀行、(株)三菱UFJ銀行 |
主要納入先 | 日本精機(株)、三菱エンジニアリングプラスチックス(株)、三菱ケミカル(株)、(株)コロナ、Nippon Seiki De Mexico S.A. De C.V.、三菱ガス化学(株)、(株)瑞穂、(株)明電舎、日精工程塑料(南通)有限公司、(株)サンエー、(株)クラレ、大阪ガスケミカル(株)、東亜電気工業(株)、Thai Matto NS Co., Ltd.、理光フロートテクノロジー(株) |
企業理念 | 顧客の立場に立って、価値の高い製品・サービスを提供することにより、社会の繁栄に貢献する。 |
沿革1 | 1959年 有限会社旭計器製作所を8月創立(埼玉県上尾市) 翌年より二輪車用計器の生産本格化 1970年 日本精機(株)真人工場として12月創業開始(新潟県小千谷市) 翌年、株式会社真人日本精機として別会社化 二輪車用計器類及び樹脂成形部品を生産 1972年 株式会社旭計器製作所に変更登記 1976年 真人日本精機が小千谷工場並びに旭計器製作所が新工場(現 埼玉事業所)を設立 1980年 真人日本精機、小千谷工場にて印刷塗装事業開始 1984年 旭計器製作所、印刷事業開始 1989年 日精サービス(株)より、樹脂材料事業を継承し、真人日本精機長岡工場 (新潟県長岡市)を新設 1997年 両社、ISO9002認証取得 同年9月、真人日本精機がタイ王国に合併海外現地法人 タイ・マットエヌエス(株)を設立 |
沿革2 | 2000年 両社が合併し、7月にエヌエスアドバンテック株式会社を発足 2002年 全社、ISO14001認証取得 2003年 全社、ISO9001認証取得(ISO9002より移行) 2004年 中国江蘇省に海外現地法人日精工程塑料(南通)有限公司を設立 2005年 全社、ISO14001 2004年版へ更新 2007年 埼玉事業所(埼玉県上尾市)を事業統合し、大宮営業所(埼玉県さいたま市)に移転 2008年 日精工程塑料(南通)有限公司 第2工場を稼動 2008年 ニッセイ・アドバンテック・メヒコ(メキシコ) 工場を設立 2010年 「ISO9001 2000年版」から「ISO9001 2008年版」へ移行 2017年 「ISO9001 2008年版」から「ISO9001 2015年版」へ移行 「ISO14001 2004年版」から「ISO14001 2015年版」へ移行 2019年 「IATF16949 2016年版」認証取得 2019年 長岡市東高見に樹脂材料長岡第2工場を新設 2021年 エヌエスエレクトロニクス株式会社と合併し、本店を長岡市城岡3丁目2番20号へ移転 |
20時間
2022年度実績
11日
2022年度実績
20.86年
2022年度実績
対象者 |
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2022年度 | 5名 | 10名 | 15名 |
取得者 |
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2022年度 | 5名 | 1名 | 6名 |
4.4%(180名中 8名)
2022年度実績
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