タカギ
24.03.01 | エントリー受付中です!~創業158年★全国でも屈指の道工具の専門商社~ 道具が意識を変化させる。 |
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事業内容 | 建築用工具、電動工具、DIY用品、キッチンツール、ガーデニング用品、エクステリア用品等の企画・製造および販売。 |
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創業・設立 | 創業/1866年 設立/1940年 |
資本金 | 4700万円 |
売上高 | 363億円(2023年度グループ全体) |
代表者 | 代表取締役社長 高橋 竜也 |
社員数 | 409名(男315名 女94名) |
平均年齢 | 41.8歳 |
地域未来牽引企業 | 地域の担い手となる中核企業としてその企業活動が認められ、2017年経済産業省より地域未来牽引企業に選定されました。 |
所在地 | 本社 〒955-8655 新潟県三条市塚野目2341-1 |
事業所 | <第一事業部> 札幌営業所 札幌市白石区菊水上町 仙台営業所 仙台市若林区六丁の目南町 新潟営業所 新潟県三条市塚野目 北関東営業所 埼玉県熊谷市柿沼 宇都宮営業所 栃木県宇都宮市西川田本町 東京営業所 東京都千代田区神田和泉町 千葉営業所 千葉県柏市花野井 湘南営業所 神奈川県海老名市中野 金沢営業所 石川県金沢市専光寺町 名古屋営業所 愛知県名古屋市中川区月島町 大阪営業所 大阪市淀川区東三国 福岡営業所 福岡市博多区金の隈 <第三事業部> 物流センター 新潟県新潟市西蒲区大原 営業本部 新潟県見附市今町 札幌営業所 札幌市白石区菊水上町 東京営業所 東京都千代田区神田和泉町 名古屋営業所 名古屋市中川区月島町 大阪営業所 大阪市淀川区東三国 福岡営業所 福岡市博多区金の隈 <ネオカット事業部> 新潟県見附市今町 <エクステリア事業部> 新潟県三条市金子新田乙 |
関連会社 | 高儀ホールディングス(親会社) 無錫儀榮工具有限公司/中国(子会社) |
沿革 | 1866年/三条村にて鋸鍛冶を始める 1910年/海外取引開始 1927年/三条市内に工場を建設。建築刃物の製作開始。中国北部、北海道へ販路拡張 1940年/(株)高儀商店、(株)高儀工業所設立 1945年/東京営業所新設 1969年/(株)高儀商店と(株)高儀工業所を合併し、(株)高儀として発足 1975年/本社第二事業部新設 1980年/本社第三事業部新設 1982年/札幌支店開設 1983年/大阪営業所開設。 1984年/ネオカット事業部開設 1987年/千葉営業所新設 1988年/仙台営業所新設 1989年/福岡営業所、北関東営業所新設 1991年/札幌支店を札幌営業所と第三事業部札幌営業所に分割 1992年/湘南営業所新設 1993年/見附市に工場新設 1995年/金沢営業所新設 1997年/配送センター新設 1998年/名古屋営業所新設 2002年/中国に現地法人設立。広島営業所新設 2003年/東京営業所新社屋完成 2004年/ネオカット事業部第三工場新設 2006年/創業140周年祭を盛大に開催。 2007年/八戸事務所を新設。 2008年/新潟・三条市の本社敷地を拡大し倉庫を増設。総敷地面積(15,840m2) 2011年/宇都宮出張所を新設 2012年/3月 高橋 司 7代目社長に就任 2012年/三条市・金子新田に第三事業部倉庫を新設(1,980㎡) 2013年/仙台営業所新社屋完成 2014年/青森営業所新設。本社新社屋完成。物流倉庫拡張 2016年/創業150周年祭を盛大に開催 2017年/高橋 竜也、8代目社長に就任 2018年/大阪営業所(第一事業部)を新設 2022年/高儀グランドフェアを盛大に開催 2023年/名古屋営業所(第一事業部)を新設、横浜営業所を拡張移転 |
交通機関 | 信越本線東三条駅より越後交通三条営業所行きのバス乗車し、終点三条営業所で下車してください。 目の前が高儀本社です。 |
15時間
2023年度実績
9.7日
2023年度実績
17.3年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 12名 | 8名 | 20名 |
取得者 |
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2023年度 | 12名 | 0名 | 12名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
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江戸川産業グループ(江戸川産業株式会社・田上化工株式会社・江戸川ポリマー株式会社)
鋸鍛冶として培った技術と知識は、今、製造部門で活かされ、海外でも品質を評価されています。
金物卸としての進取の精神とバイタリティは、商社部門に引き継がれています。
新潟・三条から全国へ新しい「道具」を発信し続けてきました。
プロ用ツールと一般ユーザー向けの二分野で取り扱うアイテムは、10万を超えます。
メーカーと専門商社の二つの機能を持ち合わせることで、成長スピードを加速させてきました。
その結果、TAKAGIブランドの浸透やお客様からの信頼獲得につながっています。
私たちは、『道具で世界に笑顔を』を目指し、これからも新たな挑戦を続けていきます。