ジェイエイキタニイガタ キタニイガタノウギョウキョウドウクミアイ
24.10.19 | 後期募集の申込期限は、10月25日(金)までになります。 |
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24.10.10 | 後期募集の申込期限は、10月25日(金)までになります。 |
事業内容 | ◆信用事業 信用事業は、貯金、貸出、為替など、いわゆる銀行業務といわれる内容の業務を行っています。この信用事業は、JA・信連・農林中金という三段階の組織が有機的に結びつき、JAバンク(農協系統金融)として大きな力を発揮しています。 ◆共済事業 共済事業は病気やケガ、交通事故、火災、自然災害などの万一の場合、その保障をすることにより皆様の安心を約束します。 組合員・地域住民の生涯にわたる生活保障・財産形成の充実、また効率的な業務体制と相談活動体制により、利便性・迅速性・信頼性の高いサービスの提供に努めています。 ◆営農・販売事業 JAは農業経営の相談や営農指導を行う経営コンサルタントです。 地域農業の生産から流通まで、いろいろなアドバイスや援助をするJA事業の根幹となる仕事です。 専門の営農指導員が、組合員農家の多様な生産条件のなかで、栽培技術や経営相談に応じ、ふれあい・人づくり・地域づくりを重視し地域に根差した指導事業の展開を図っています。 米を中心とした販売事業については、有利販売等販売力の強化に努めています。また、振興作物の産地形成や園芸・畜産物などとの複合化を図りや豊かな自然を生かした地域づくりをすすめています。 ◆購買等関連事業 JAは営農や生活に必要な物とサービスを提供するデパートです。 営農指導体制の確立と相まって、営農と生活が直結した事業展開を進めています。 そのうえで資材・物資のコスト低減に努め、組合員・地域住民がより安価に安定的な供給に努めています。 |
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設立 | 令和6年3月1日 北越後、胎内市、かみはやし、にいがた岩船の4JAが合併し誕生 |
出資金 | 71億6500万円(令和6年3月見込) |
代表者 | 経営管理委員会 会長 齋藤 松郎 代表理事理事長 近田 俊幸 |
職員数 | 715人(令和6年3月見込) |
組合員数 | 正組合員/17,361人 准組合員/17,543人 計/34,904人 (令和6年3月見込) |
主な事業実績 | 貯金/2374億円 貸出金/511億円 長期共済保有高/7805億円 販売品販売高/189億円 購買品取扱高/109億円 (令和6年3月見込) |
事業所 | ◆本店:新潟県新発田市島潟1184-1 ◆営農センター 新発田市、胎内市、村上市に5カ所 ◆支店(共済センター含む) 新発田市、聖籠町、胎内市、村上市、関川村に14カ所 ◆ローンセンター 新発田市、村上市に2カ所 ◆農産物直売所 新発田市、胎内市、村上市に3カ所 ◆物流センター、グリーンセンター 新発田市、胎内市、村上市に12カ所 ◆農機センター 新発田市、胎内市、村上市に5カ所 ◆園芸センター 新発田市、胎内市、村上市に3カ所 ◆車輌センター 胎内市、村上市に2カ所 ◆給油所・燃料センター 胎内市、村上市に4カ所 ◆葬祭センター 村上葬祭センター |
関連会社 | (株)ライフサポート北越後 ◆虹のホールしばた(葬祭事業) ◆燃料配送センター・LPガスセンター(燃料事業) ◆給油所(燃料事業) 新発田セルフ給油所、川東給油所、菅谷給油所、豊浦給油所、聖籠セルフ給油所、加治セルフ給油所、金塚給油所、紫雲寺給油所 ◆車輌センター(車輌事業) (株)あぐりサポート北越後 |
沿革 | ◆平成9年8月1日 新発田市農業協同組合、佐々木農業協同組合、豊浦農業協同組合、聖籠町農業協同組合、加治村農業協同組合、金塚農業協同組合、紫雲寺町農業協同組合の定款変更方式合併により、新発田市農業協同組合改め「北越後農業協同組合」発足 ◆令和6年3月1日 北越後農業協同組合、胎内市農業協同組合、かみはやし農業協同組合、にいがた岩船農業協同組合の定款変更方式合併により、北越後農業協同組合改め「北新潟農業協同組合」発足 ◆平成24年4月1日 「(株)ライフサポート北越後」設立 ◆平成26年4月1日 「(株)あぐりサポート北越後」設立 |
時間
年度実績
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年度実績
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年度実績
対象者 |
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2022年度 | 18名 | 3名 | 21名 |
取得者 |
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2022年度 | 18名 | 2名 | 20名 |
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年度実績
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