シンガイコウギョウ
24.03.01 | 【型枠メーカーとしては全国トップクラスの技術と売上高】ISエントリー受付中 北陸道 柿崎ICを降りてすぐのところに本社を構える当社。創業から100年以上という長い間、お客様のニーズに合わせ、インフラの基盤となるオーダーメイドのモノづくりを続けており、今では型枠部門は約900社、機器部門は約300社と、全国各地にある企業と取り引きをしています。 |
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事業内容 | 鋼製コンクリート型枠、架台、省力化設備などの設計・加工 |
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設立 | 昭和32(1957)年10月(9月30日) |
資本金 | 4,000万円 |
売上高 | 24.1億円(2023年5月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 新貝 広太郎 |
社員数 | 110名(2023年5月現在) |
所在地 | 【本社】 〒949-3296 新潟県上越市柿崎区馬正面1153 |
事業所 | 【東京営業所】 〒175-0092 東京都板橋区赤塚1丁目5-15-403 |
沿革 | 大正7年(1918年)3月 新潟県柿崎町に於いて新貝鉄工所として新貝久太郎が創業 昭和32年(1957年)10月 株式会社に組織変更、社名を新貝工業株式会社と改名 昭和37年(1962年) 化学機器製造部門設立 昭和38年(1963年)10月 東京支社(現.東京営業所)開設 昭和40年(1965年)5月 柿崎町馬正面に敷地を購入し工場新設(現.本社工場) 昭和41年(1966年) 産業機械製造部門設立 昭和43年(1968年)12月 機械工場新設 昭和45年(1970年)3月 第二(製缶)工場新設 昭和46年(1971年) 業務用コンピューター導入 昭和49年(1974年)3月 型枠工場新設 昭和57年(1982年) CAD導入 昭和60年(1985年) CAD・CAMシステム始動 平成1年(1989年) 本社組立工場増築 平成3年(1991年) 本社事務所ビル新築 三次元CAD導入 平成4年(1992年) 本社加工工場新設 平成8年(1996年) 本社塗装工場新設 平成11年(1999年) ISO9001認証取得 平成15年(2003年) 本社工場用地拡張 平成26年(2014年) ターニング工場新設 平成29年(2017年) 横型マシニングセンタ工場新設 平成30年(2018年) 創業100周年 令和 元年(2019年) ベンディングロール工場増築 令和 2年 (2020年) 五面加工機及びファイバーレーザー機増設 令和 3年(2020年) 長尺旋盤増設 令和 5年(2023年) 本社加工工場新設 |
20時間
2022年度実績
13日
2022年度実績
18年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 1名 | 2名 | 3名 |
取得者 |
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2023年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
7.1%(14名中 1名)
2023年度実績
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例えば、京セラドームの屋根パネル、上越火力発電所の排気ダクト、東日本大震災に見舞われた仙台湾南部海岸堤防をつくるための型枠製造なども、当社が手掛けたものです。
地元の中学生に会社見学会を開催したこともあり、ものづくりへの興味・関心を高めてもらうこともできました。
3D・CAD・CAMシステムの活用、充実した機械設備により多種多様なニーズに迅速に対応できる設計・製造体制を整え、お客様からも信頼をいただいています。
創業から100年以上。以来培ってきた技術やノウハウを基に、これからも製品設計・開発・製造・販売を手掛けていきます。