マキシンヨウクミアイ
巻信用組合のこと、もっとよく知ってもらうために、
さまざまなデータを集めました。
なっとくのまきしん。意外なまきしんな部分など、
新しい発見があるかもしれません。
ぜひ、まきしんの理解を深めてください。
安定した収入により将来の生活基盤をしっかりと築くことができるため、勤続年数の長い職員が多数。ちなみに直近年間のボーナスは4.6か月分でした。
休日は土日祝および年末年始。ただし休日が3日以上の週において、週休2日を確保したうえで研修会などを行う場合あり。
女性の活躍をサポートしてきた結果、ついに過半数を達成。女性職員44名のうち、22名が何らかの役職についています。
本店を含め、新潟市西蒲区6、西区1、南区1の店舗を展開しています。転勤はありますが通勤範囲なので、引越しや単身赴任などの必要はありません。
5日間の連続休暇制度があります。土日と合わせれば7連休になり、余裕をもって国内外旅行へ出かけられます。有給休暇は1日、半日、時間単位での取得もOK。
産休・育休取得者の全てが復帰。まだ男性の育休取得者はいませんが、誰もが安心してライフイベントを迎えられるような働きやすい職場を目指しています。
資格取得支援も充実。銀行業務検定試験を受けるための通信教育と試験料は組合が負担します。また、自らのチャレンジでFPや宅建の資格を手にした職員には奨励金が支給されます。
20代の若手職員をどんどん採用しています。
金融機関は繁忙日があるため、どうしても多少の残業が発生します。その際は、もちろん残業手当が支給されます。
男女共にイキイキと活躍しています。
角田山のハーフマラソン大会のメインスポンサーとして、毎年30万円を協賛しています。ほか各種寄付金の贈呈や、公共施設の清掃といったボランティア活動を行っています。