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ガス会社なのにSNSで地域の魅力を発信?!

ガスを通して地域を盛り上げる越後プロパンをルポ!

越後天然ガスのグループ会社として、下越地区を中心にプロパンガスの供給販売などを行う越後プロパン。

「プロパンガス」は都市ガスと違い、大きなボンベに直接ガスを詰めお客様のもとにお届けする供給方式で、強い火力が必要な飲食店や都市ガスが使えない住宅、病院やホテル、工場など幅広く利用されています。

越後プロパンは地域とのコミュニケーションにしながら皆さんのお困りごとに対応し、ガス屋さんの枠を越えた様々な取り組みをおこなっています。

今回は同社の働き方や職場環境について詳しく伺いました!

総務・人事担当

伊藤 美香さん

「プロパンガス販売の仕事をしていると、まだOPENしていない新しいお店の情報をいち早く入手できることもあります!」

インフラを担う越後プロパンが取り組む「街づくり」

越後プロパンの強みは、地域密着型のサービスにあります。約1万件のお客様とつながり、何かあれば即座に駆けつけられる体制が整っています。「プロパンガスは『分散型エネルギー』としてガス管に頼っていないので、災害に強いエネルギーと言われているんですよ」と総務・人事担当の伊藤さん。

そんな越後プロパンが大切にしているのが地域貢献活動です。「取引先の飲食店様とコラボして料理教室を開いたり、Instagramで地域の魅力発信にも注力。私たちの仕事の前提は、この地域に人々の暮らしがあること。住み続けられる魅力的な街づくりも私たちの大切な仕事です」。インフラはそこに“人々の暮らしがあってこそ”なのですね!

  • 「プロパンガスは高い」というイメージがあるかもしれませんが、価格を自社で決められるため、大量供給の場合は都市ガスより安いなんてことも。そのため様々な施設でご利用いただいています。

  • 地域貢献活動として他にも「越後プロパンBLOG」を公開。地域の魅力的なお店や最新ガスコンロを使用した時短レシピなどを掲載しています。月間5000アクセスを超える人気コンテンツです。

働き方を大改革!フレックスタイム制導入や年間休日数UP

生活を支えるインフラ企業は、どうしても休日が少なく残業が多い印象をもたれがちです。しかし越後プロパンは違います。社員に子育て世代が増えてきたこともあり、働き方を大胆に変革しました。

毎年少しずつ休日を増やし、今年の年間休日数は122日に。また、出退勤の時間を4つのパターンから選べるフレックス制度を導入しました。私も子育て中なので学校の時間に合わせた出退勤時間を選んでいます。月ごとにパターンを変更できるので、夏休みなどはそれに合わせた時間を選べて助かっています」。

お客様のお店を利用しての少人数でのランチミーティングなど社内イベントも積極的に開催し、社員同士のコミュニケーションの機会も大切にしています。アットホームな社内の雰囲気は越後プロパンの魅力の一つです。

  • 出勤時間は、「7:30〜16:00」「8:00〜16:30」「8:30〜17:00」「9:00〜17:30」の4パターンから選ぶことが可能。自分のライフスタイルに合わせて働けると社内からも好評です。

  • フレックス制度を導入してから「終業時間内で仕事を終わらせる」と社員全員の意識が変わり、残業時間が大幅に減りました。終業後の時間が充実することで、次の日の仕事にも集中して取り組めそうですね!

知識ゼロから営業職に。「お客様からの感謝が何より嬉しい!」

ここからは若手社員2名にインタビュー!まずは水原営業所で働く入社3年目の村山さんです。村山さんは営業職として、主にガス設備の点検や住宅設備の提案をおこなっているんですよね。

「はい、先輩社員とペアになって個人宅を訪問し、ガス漏れが無いかなどの検査をしています。入社当初は全くガスの知識はありませんでしたが、入社後1年間で様々な講習を受け、さらに現場を知ることで深めることができました」。

村山さんは現在『丙種ガス主任技術者』資格取得に向けて勉強中。これを取得すればガス設備の責任者になれる資格で、難易度もかなり高いと言います。
「まだまだ学ぶことが多く、経験が大切だと実感する日々です。現場での実務を重ねながらコツコツと資格も取得し、私にできることを増やしていきたいです!」。

  • 「個人宅にガスの点検や営業で訪問すると、女性ということもあり、お客様から娘のように可愛がってもらえ、たくさん話しかけてもらえます。」お客様との距離が近い越後プロパンならではのエピソードです。

  • 資格勉強を通してガスの知識を得ていても、いざ現場に行くとうまく対応できないことがあります。しかし悩んでいるとすぐに気がつき、声をかけてくれる先輩ばかりなので安心して働けるそうです!

越後プロパンのファンをつくることも、営業活動

続いては村山さんと同期入社の伊藤さんです。伊藤さんも入社後は営業部に所属し、先輩社員について営業活動をしていたそうです。何か驚きがあったとか?
「当社の営業職はガス器具だけでなく水回りのリフォームなども提案するところです。ガスのお困りごとで訪問した先で先輩がしていて、ガスだけじゃないんだとちょっと驚きました」。

お客様のお困り事に対しては、何でも幅広く対応するのが越後プロパン。長年このスタイルを続けてきたため、今では地元のお客様から「困ったことができたら越後プロパン!」というほど頼りにされています。

現在伊藤さんは営業部を離れ、グループ会社に出向して広告や広報活動を学んでいます。目的は越後プロパンのファン作り。「webサイトやSNSの運用をおこなっています。ガス屋さんっぽくないですよね(笑)。でもやりたいことはたくさんあります。立場は変わりましたが、地域の方の役に立てるよう頑張ります!」。地域の活性化につながり、越後プロパンのファンづくりにもつながる。同社でしかできない営業活動ですね!

  • 五泉市出身の伊藤さん。転勤がなく地元に貢献できる会社はないかと探していたところ越後プロパンと出会ったそうです。伊藤さんだけでなく他の社員の方も地元の方が多く、社内はアットホームな雰囲気です。

  • コンロの中の配管を設備できる資格「ガス設備士」を取得。不具合に迅速に対応でき、お客様から頼りにされる存在です。現在はガスではなく広告・広報活動の勉強に奮闘中!様々な分野での活躍が期待されます。

「困ったことができたら越後プロパン」はパワーワードです。生活のあらゆるお困り事が寄せられ、できる限りそれらに対応しているとか。地方は高齢化が進み、越後プロパンの営業エリアも例外ではありません。安心して暮らせるよう、地域サポートの一角を同社が担っている格好です。同時に、若い世代が住みたくなるような地域の魅力発信にも力を入れています。

地域の課題は自らの課題。そう捉えて実践する姿勢に新鮮な驚きを感じました。

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