ホーネンアグリ
個性や得意を生かして輝くホーネンアグリの若手社員をルポ!
農業で最も重要な「土」をつくるプロフェッショナル
長岡市に本社工場を構えるホーネンアグリ。農業に欠かせない土や土壌改良材を製造・販売する企業です。ほかにも枝葉や草、籾殻、食品残渣などの有機資源を周辺地域から回収し、堆肥化するリサイクル事業も展開。地球の未来を考えた資源循環型社会の実現に貢献しています。
社内的には社員同士のコミュニケーションを重視し、心理測定ツール「エマジェネティックス®」を数年前より採用。個々の行動や思考の好みや傾向などの特性を互いに理解し、社員一人ひとりが自分らしく働き、得意なことや個性を生かしてチャレンジできる風土が根付いています。
では実際にどんな仕事があり、どんな先輩たちが働いているのでしょうか? 同社に潜入して探ってみましょう!
ホーネンアグリは、培養土、土づくり資材のプロフェッショナル。水稲培土、園芸培土、各種専用培養土のトップメーカーとして活躍しています!
入社後は製造現場へ。土をつくり、製品を知る
まずは採用担当でもある松井壮さんに、会社の全体像を聞きました。
「当社は水稲(お米の苗)や花・野菜を育てる『土』をつくる会社です。学生の皆さんが直接目にする機会は少ないかも知れませんが、良い作物を育てるために良質な土は欠かせないんですよ」。
私たちの食生活に欠かせないお米や野菜。それを生産するプロの農家さんや農業法人にホーネンアグリの土を提供し、文字どおり「縁の下の力持ち」として支えているのですね。入社後はどんな仕事をするのですか?
「まずは製造現場で水稲用培土の製造に携わっていただきます。その後は園芸(花や野菜)用培養土の製造です。本人の希望や社内の状況に応じてリサイクル事業や営業に配属されることもありますが、まずは製造現場への配属が基本になります」。
なるほど、実際の土づくりを経験して商品への理解を深めるのですね。一緒に働く社員さんはどんな方たちですか?
「明るく穏やかな人が多いと思います。勤続年数に関わらず、培った能力や実績を評価し、チャレンジを後押しする社風です」。
見回してみると、たしかに若い社員の方がたくさん働いています。さっそく会いに行ってみましょう!
バイオテクノロジーを利用し、微生物の発酵技術を活用した良質な土づくりと、限りある天然資材に替わる農業用資材として、自社製造した培養土原料の開発に取り組んでいます。今後商品化し、循環型社会の実現を目指していくそうです。
1年目からDXチームに抜擢! その理由は?
こちらは入社3年目の渡邉康太さんです。渡邉さんはバイオマス事業部に所属しており、「土」づくりの基本を学ぶため培養土製造を担当しています。農家に生まれ、農業系の仕事を目指していたそうですが、なぜホーネンアグリに?
「土づくりは他にあまりない仕事ですよね。土は単純なようで奥が深く、作物の出来を左右する重要なものです。それにリサイクル事業にも興味がありました」。
現在担当する業務は、材料を運び、機械に投入する力仕事がメイン。「体を動かすことは好きなので楽しいです」と渡邉さん。1日の終わりに、その日に完成した製品の数を見ると「今日もよく頑張ったな。いい土ができてるな」と実感するのだそうです。
実は、渡邉さんにはもう一つ担当する仕事があります。
「社内のDX化チームに参加しています。大学の研究室でプログラミングを扱っていた経験を生かして、書類の電子化などデジタル技術を生かした社内改革にも取り組んでいます」。
これまでの経験や得意分野を、しっかりと生かせる。仕事のやりがいも倍増しそうですね!
『土づくりを通して農業に貢献し、日本の食を陰ながら支えている素晴らしい仕事です。先輩や上司には仕事に関する相談をしたり、普段から何気ない話もしやすいです。コミュニケーションが取りやすく、ストレスなく働けています」。
農業の奥深さやおもしろさを日々実感
続いては、入社4年目の鈴木瑠菜さんにインタビュー。鈴木さんは幼い頃から祖父の家庭菜園を見て農業に興味を持ち、農業高校に進学。大学も農学部だったそうです。
「ホーネンアグリは、技術を生かして農業のさまざまな分野に接点を持つことができます。食糧生産、資源循環リサイクル、環境保護。何より『土』という農業の原点に関わりたくてこの会社を選びました」。
鈴木さんは営業部に所属。ホーネンアグリの土を使ってくださる農家さんや販売店さんに商品を紹介したり、栽培に関するサポートをしています。
「私は営業ですが、農家さんから多くのことを学ばせていただき、農業の奥深さを日々実感しています。製品の情報など覚えることが多くて大変ですが、簡単にできたら面白くない。壁は登ってなんぼだと思ってます」。
なんという頼もしさ! 鈴木さんは、明るい性格やコミュニケーション能力を生かして採用活動もお手伝いしているとのこと。取材時もインターンシップに来た学生がいて、その様子をちょっと見せてもらうと、学生への対応もお見事でした! とっても分かりやすいので、ぜひたくさんの人に鈴木さんのプレゼンを聞いてほしいと思います。
「培養土など商品の数はお客様の数だけ存在するといっても過言ではないくらい扱う情報量が多くて大変ですが、製品を知った上で、さらにそれを使用して栽培する生産管理の面でも知識を身につけ、農家さんがより良い生産物をつくれるようにサポートできるようになりたいです」。
重機操作の免許を取得して仕事の幅を確実に拡大
最後は、入社5年目の猪飼悠介さんにお話を聞きました。猪飼さんはバイオマス事業部を経て、現在は製造技術部に所属。培養土の材料となる資材を混ぜて製品をつくります。
「もともと体を動かす仕事がしたかったので自分に合っていると思います。培養土の製造にはさまざまな機械を使用するので、機械の種類や操作方法など覚えることも多いですが、楽しいです」。
猪飼さんは、入社1年目で大型特殊免許を、2年目には大型免許を取得。今は仕事の合間に油圧ショベル(ユンボ)の操作を練習しています。これから仕事に生かせる機会がどんどん増えてきそうですね!
ところでホーネンアグリでは業務の改善活動に力を入れており、毎月、改善のアイデアを従業員から募集。優秀な提案は表彰されるのですが、猪飼さんは過去に2回も優秀賞を受賞しているのです。その一つが、機械のメンテナンスに使う道具箱の改良。
「よく使う道具だけを取り出しやすいように収納方法を工夫しました。道具を探す時間が減り、しまい忘れもなくなったと重宝されています」と猪飼さん。自分のアイデアで職場の人が喜んでくれて、社内評価にもつながるなんて嬉しい制度ですね。
「当社の魅力は明るい雰囲気で、社員同士とても仲が良いことです。勤続年数関係なく若手からベテランまで誰もが意見や要望が言いやすい環境なので、とても働きやすいです。また、失敗を恐れずに取り組むことを後押ししてくれるので、何事もチャレンジしやすいと思います」。
実は、ホーネンアグリでは内定後から4月の入社前の期間のアルバイトを推奨。ざっくりとでも仕事を覚え、先輩とも顔馴染みになるので、入社後もギャップがなく、落ち着いて仕事に取り組めるのだそうです。あくまで学業優先でとのことですが、バイト代とは別に交通費や宿泊費も支給されるそう。遠方の学生も安心ですね。
農業分野の仕事ですが、出身学部は不問です。最後に登場してくれた猪飼さんは、経済学部出身。「農業に興味があり、明るく一緒に頑張れる人なら大丈夫だと思います」とのことです。明るく前向きな社内の雰囲気に触れ、猪飼さんの言葉に大いに納得しました。
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