マルシンショクヒン
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| 事業内容 | 食料品製造販売 （包装餅・お供え餅・和洋生菓子 他） |
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| 設立 | 昭和27年12月25日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 新保 尚志 |
| 従業員数 | 190名(2024年1月現在) |
| 事業所 | ◆本社営業部・工場 〒950-2054 新潟市西区寺尾東2丁目9-39 ◆白根第1工場 〒950-1237 新潟市南区北田中780-37 ◆白根第2工場 〒950-1237 新潟市南区北田中字宮下497-15 ◆首都圏営業部・東京営業所 〒336-0026 埼玉県さいたま市辻8丁目22-14 カーサグランデ ◆札幌営業所 〒002-0860 北海道札幌市北区屯田十条2-7-11 ◆福岡営業所 〒811-1347 福岡県福岡市南区野多目5丁目28-24 |
| 営業体制 | ◆本社営業部 関東地区を除く全国の商社、問屋、量販店を担当 ◆首都圏営業部 関東を中心に大手量販店を担当 ◆札幌営業所 北海道地区の量販店を担当 ◆福岡営業所 中四国、九州、沖縄地区の量販店を担当 |
| 売上高 | 31億円(2023年8月実績) |
| 関連会社 | （有）花福 |
| 主要取引銀行 | 第四北越銀行坂井支店、商工中金、大光銀行、みずほ銀行 |
| 主要設備 | 各種餅製造設備、レトルト釜、クリーンルーム、容器入りデザート製造ライン |
| 工場面積 | 本社工場／敷地1,000坪 工場建坪700坪 白根第1工場／敷地1,500坪 工場建坪1,000坪 白根第2工場／敷地3,000坪 工場建坪800坪 |
| 主要販売先 | ㈱ドール、㈱山愛フーズ、㈱セレス、㈱北海道物産興社、㈱宝幸、国分グループ㈱、㈱榎本武平商店、㈱ディーエイチシー 他 |
| 沿革 | 大正11年 和洋生菓子製造開始（個人営業） 昭和27年 新保製菓株式会社（飴製造）に社名変更 昭和35年 越後餅製造開始 マルシン食品株式会社に社名変更 現住所に本社工場移転 平成 3年 新潟ふるさと村に直営店「花福」オープン 白根工場竣工、操業開始 平成 9年 白根工場増設、操業開始 平成10年 東京営業所開設 平成13年 首都圏営業所開設 平成14年 福岡営業所開設 嚥下食品 雑穀加工食品 発売開始 平成15年 発芽玄米関連商品 発売開始 平成16年 大豆発酵食品（テンペ）発売 平成17年 台湾マンゴー使用のデザート開発について、台湾政府より補助金を 交付される 平成18年 新潟県より「県産柿（渋柿）を使用した柿ゼリーの開発」に対して 補助金を交付され、柿渋の機能性を研究 平成18年 ISO9001取得 有機JAS認定登録 平成19年1月 白根第2工場・配送センター竣工 平成25年 研究テーマ「大豆の酢酸発酵技術の確立と機能性の検証」に対して 新潟市産業振興財団より支援を受ける 平成２６年 食品安全安心・環境貢献賞（日本食糧新聞社制定） 受賞 平成２８年 常温可能なプラスチック容器入り飲料などの新製品開発に対し 「新潟市中小企業成長分野参入促進設備投資補助金設備投資事業」の認定を受ける 令和 ３年 最新型パウチ充てん包装機導入に際し「新潟市中小企業生産性向上設備投資補助金事業」の認定を受ける 令和 ４年 白根第３工場竣工 |
| 主要生産品目 | 各種無菌包装餅、一体型鏡餅、小餅入り鏡餅、和洋生菓子、健康食品 |
| 社員数 | 190名(2024年1月現在) |
| 所在地 | 新潟市西区寺尾東2-9-39 |
5時間
2023年度実績
12日
2023年度実績
11年
2023年度実績
対象者 |
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| 2023年度 | 3名 | 1名 | 4名 |
取得者 |
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| 2023年度 | 3名 | 2名 | 5名 |
42.9％（21名中 9名）
2023年度実績
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健康食品分野への進出は、大手化粧品メーカーの依頼で「発芽玄米もち」を開発したのがきっかけです。
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