コジマヤソウホンテン
23.08.09 | はじめまして! |
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事業内容 | ◆「小嶋屋総本店(日本そば)」 ◆「旬彩和膳 一翔(そば居酒屋)」 ◆へぎそば(生そば、乾麺)の製造販売、卸し |
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●”三たて“の秘訣 | 「挽きたて、打ちたて、茹でたて」。この三たてのは当社のへぎそばの美味しさの秘訣になります。県内の直営店で提供されているおそばは、その日に作られたばかりのもの!2013年に新設された十日町の製造工場、その名も『へぎそば工房』で製造しています。その日に製造し、その日に直営店へ。何度も来店してもらえる美味しさの秘訣は、まずここにあります。 この新工場は最新技術を取り入れ、製粉~飲食提供までを一貫体制で行える体制を整えました。ISO9001の認証を取得するなど、さらなる品質向上も目指しています! |
●蕎麦を全国に届けるメーカーでもあります | 蕎麦をメインとした食事を提供する県内8店舗の運営部門を当社では『飲食事業部門』と呼びます。お店で提供する蕎麦を製造するのが『製造部門』。また、当社の蕎麦は県内の店舗だけではなく、なんと全国へも届けられます。地域百貨店、全国のデパートでの催事に出店してへぎそばの美味しさを伝えるのが『商事部門』です。また、小嶋屋総本店は通信販売WEBでの広報活動もおこなっており、こちらも商事部が担当しています。 ★各部署が連携し、へぎそばの魅力を新潟のみならず全国へ伝えていく。まさに新潟を代表する企業として多方面に渡る事業展開をおこなっています★ |
●県外からのヴィジターをおもてなし! | みなさん旅行に行ったら、その旅先の名物を食べたいですよね? 小嶋屋総本店の蕎麦は県内の方はもちろん、県外から新潟へやってきた多くの方に楽しんでいただける”新潟を代表する味“として広く知られています。直営店のホールスタッフたちは、そんな旅行中の方達を接客する機会も多くあります。北海道から沖縄まで、全国からやってくるお客様に対して、美味しさと、そして「新潟に来てよかった!」と思ってもらえるようなおもてなしを心掛けています。新潟を代表する名産品を扱っている仕事なので、観光業的な一面もあります。 |
●蕎麦だけではなく、「人」もつくります | 当社は人財育成に注力しています。これは、単に仕事が出来る人材を育てている訳ではありません。 大きくても小さくてもいいので、目標を持った人。社会に通用する自立性のある人。アイディアを発信出来る人。他人を思いやる気持ちのある人。協力が出来る人…こうしたマインドを培った方は、『お客様の喜びと感動をつくる』人財になれるはずです。 へぎそばを通じてお客様に喜びと感動を与えるために、こうした人財づくりは当社の要でもあります。充実した教育研修を実施し、新潟県内で1番の“人を育てられる”会社を目指しています! |
創業・設立 | 創業/1922年 設立/1971年 |
代表者 | 代表取締役社長 小林 重則 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 350名 |
平均年齢 | 37歳 |
事業所 | 本社/新潟県十日町市中屋敷520-6(旧川西町) 店舗/ ◆「小嶋屋総本店」 本店(新潟県十日町市中屋敷758-1) 亀田インター店(新潟市中央区南長潟9番12号) 小針店(新潟市西区小針3丁目1番地1) 県央店(新潟県燕市井土巻3丁目65番地) 長岡喜多町店(新潟県長岡市喜多町749番地) 松崎店(新潟市東区新松崎2丁目3番16号) 新津店(新潟県新潟市秋葉区さつき野4丁目17-13) ◆「旬彩和膳 一翔」 女池インター店(新潟市中央区鳥屋野307-5) |
売上高 | 19億9990万円(2022年) 17億6873万円(2021年) 16億6922万円(2020年) 18億2912万円(2019年) |
主要取引先 | 全国の量販店、百貨店 |
8時間
2023年度実績
7.5日
2023年度実績
37年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
取得者 |
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2023年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
15%(20名中 3名)
2023年度実績
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新潟の食文化のひとつである「へぎそば」を提供して100年。
お客様に変わらぬ味とサービス・おもてなしを提供しています。
また、へぎそば(生そば・乾麺)のメーカーとして、製造販売、卸しをおこなっています。
新潟県内に「小嶋屋総本店(そば屋)」7店舗と「旬彩和膳 一翔」1店舗を展開。