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皆さん、こんにちは。応援団 八島です。

暑さも収まらないのに勢いよく雨が降ったりして過ごしにくい日が続きますね。

冬になってもこんな激しい気候が続いたらどうなってしまうのでしょうか。

天候に対しては個人でできることはほとんどないので、お天気ニュースを注意して見ていこうと思います。

 

残暑厳しい日が続くので、ゾッとするお話を紹介します。

最近書籍化されたようなので、好きな人は本で読んでもらえばですが、ホラー小説です。

私は得意ではないのですが話題になってたので読んでみたところ、途中から読み進めることができず。。

でも続きは気になる。

誰か読んでネタバレしない程度にオススメしてくれるとよいのですが。

 

元がWeb小説なので、今も読めるのですが、細かい章に分かれてるので

1回あたりは軽く読み進められます。

ただし、怖い。淡々としてるけど、どこかおかしい。

 

状況証拠を積み上げるスタイルなので、肝心な怪異は序盤には出てきません。

それでも怖い。というか不気味。

起こるはずのない変わった出来事を淡々と描写したとして

それ以外が普通なだけに、普通じゃないモノだけが際立つというか。

言語明瞭意味不明瞭という印象がそのまま不気味さにつながる。

 

この不気味さをずっと抱えながら読んでいかなければいけないところがきつい。

解消したい、ラストが知りたい、でも怖い。

 

これがまた悪意を感じる怪異なので、真実を知りたいような知りたくないような。

そして、読み進めてしまうと一人でいるのが怖くなります。

ホラーあるあるですね。

 

思い出してると体感温度が下がってきました。冷房効きすぎじゃない？

 

 

就活が不安という人は、もっと大きな怖さで吹き飛ばしてみるのもありでしょうか？

ゾッとしてみたいという物好きな方がいたらどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『近畿地方のある場所について』　1

おはようございます、応援団 保苅です。

まだまだ日中30度以上の日が続いていますが、一時の猛暑と比べればだいぶ過ごしやすくなりました。
先月などは晴天は続いたもののあまりに暑すぎて出かけるのも億劫でしたが、この時期になってようやく出かける予定をいろいろと考えるようになりました。行楽の秋ですね。

スケジュールって、人任せではなく自分から動かないとなかなか埋まらないもの。私も以前は進んで予定を組んだりする方ではなかったのですが、先々に楽しみ・やるべきことが決まっていると、そこに至るまでの生活にも多少は張りが出てくるので、なるべく自分から予定・計画を立てるようになったように思います。
まあ、あんまりスケジュールを埋めすぎても疲れるのでほどほどにしていますが。何もしない休息も大切です。


インターンシップやオープンカンパニーなども、遊ぶ予定に比べたら「すごく楽しみ！」なイベントではないかもしれませんが、前向きに捉えれば、知らなかったことを知れる・経験できる機会になるのはまず間違いありません。
参加するまではちょっと緊張するかもしれませんが、行けば必ず新しい発見はあるはずです。

基本的に企業側は皆さんを快く迎えてくれると思いますし、「参加したら採用応募しないといけないのかな」とかも特に考えなくともよいです。より強く興味が持てれば良いですし、逆に「何か違うな」と思うのもミスマッチを防ぐ大切な気づきになります。
あくまで自分の見識を広げたり、判断材料を得るための機会として、スケジュールが許す限りいろいろ参加してみることを強くオススメします。

あまり厳選しすぎず、ちょっとでも興味を持ったら「えいっ」と予約してみてください。
その中の一本が、糸のように未来へつながっているかもしれませんよ。


 

みなさんこんにちは。

応援団のクマクラです。

 

今日わたしはウキウキしています。

何を隠そう、本日は焼き肉の日だからです。

それも！食べ放題でもなく地元の哀愁漂うロースター焼き肉でもなく、駅前のちょっとイイ焼き肉屋に行ってきます。

 

やっぱりたまにはいい肉を食わないと、社会人として暮らしている意義が見出せませんよね。

特に牛肉なんか普段は手の出せない高級品です。

鶏むね肉を大量に買い込んで冷凍し、いかにパサつかせず・飽きずにこいつらを胃袋に放り込んでいくか。

これは社会人として生き延びるためにマストで身に着けるスキルだと個人的に思っています。

（鶏肉は高タンパク低カロリーです。決して鶏肉を蔑んでいるわけではありません。）

 

ただ、それでもたまに牛肉を食べると「肉ってのはこういうもんだよなぁ」と思わされます。

淡白な鶏肉や脂身の多い肉ばかり食べていると、牛肉を食べた時の違いに驚きます。

特に良い肉、和牛はやっぱり香りが違いますね。

ちなみに、和牛のあの独特の風味はそのまんま「和牛香」と呼ばれるようです。

さらにこの和牛香ですが、80度付近で香りが最大化するんだとか。

だから和牛を食べる時は火を通しすぎないすき焼きやしゃぶしゃぶが良いんですって。

和牛が日本にあったからこそ、世界に羽ばたく「SUKIYAKI」「SYABUSYABU」は生まれたのかもしれませんね。

 

さあ、果たして本日行く焼き肉屋には和牛がいらっしゃるのでしょうか。

もし出会えたのならぜひレア気味でいただきたいものですね。

みなさんもそろそろ牛肉が恋しくなってきたのではないでしょうか？

それでは私は一足先に行ってまいります。