スズキジハンニイガタ
| 24.11.26（火） | 12月も仕事体験・ｵｰﾌﾟﾝ・ｶﾝﾊﾟﾆｰを開催します！ |
|---|---|
| 24.9.20（金） | 【大好評】10月の日程を掲載！ご予約ください！【対面/WEB】 こんにちは！ |
| 24.8.9（金） | 8/10（土）は仕事研究フェスタですね！ |
| 24.6.1（土） | この記事を見つけてくださって |
| 24.6.1（土） | 【1day仕事体験（就業体験）】 |
| 事業内容 |
１. スズキ四輪車の販売 |
|---|---|
| 創業 | |
| 設立 | 1981年4月 |
| 資本金 |
5000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 木谷 光宏 |
| 従業員数 |
260名（2025年3月時点） |
| 売上高 |
240億円（2024年3月実績） |
| 売上推移 | |
| 本社所在地 |
〒940-1153 新潟県長岡市要町1-4-39 TEL：0258-35-3611 |
| 拠点所在地 |
〒 TEL： |
| 事業所 | ■本社 長岡市 ■事業所 新発田市1店(新発田営業所/アリーナ新発田新栄) 新潟市４店（新潟営業所/アリーナ新潟南、ユーズステーション白根、アリーナ藤見、アリーナ小新） 燕市1店（三条営業所、アリーナ燕三条） 長岡市4店(長岡営業所/アリーナ要、アリーナ蓮潟、アリーナ喜多町、ユーズステーション下々条) 南魚沼市1店(六日町営業所/アリーナしおざわ) 上越市2店(上越営業所/アリーナ上越中央、アリーナ直江津) ※営業所：業販（卸売）営業拠点 ｱﾘｰﾅ／ﾕｰｽﾞ：直販（小売）営業拠点 |
| 関連会社 | スズキ株式会社 |
| 沿革 | 1981年4月1日 メーカー100％出資により設立 |
| 取扱車種（2024年8月現在） | 【軽自動車】 アルト・エブリィワゴン・ジムニー スペーシア・スペーシアカスタム・スペーシアギア・ハスラー ワゴンR・ワゴンRスティングレー・ワゴンRスマイル・ラパン 【登録車】 クロスビー ジムニーシエラ・スイフト・スイフトスポーツ ソリオ・ソリオバンディット・フロンクス・ランディ 【商用車】 スペーシアベース エブリイ キャリイ・キャリイ特装車（冷凍車・ダンプ仕様など） スーパーキャリイ 【福祉車両】 エブリィ車いす移動車・エブリイワゴン車いす移動車 スペーシア車いす移動車 ワゴンR昇降シート車・ワゴンＲスティングレー昇降シート車 【その他】 スズキをはじめ各メーカーの中古車 電動車いす（セニアカー・モーターチェア・カインドチェアなど） |
17.82時間
2023年度実績
営業職の平均値です。
基本的に、時間外勤務（残業）は上司への事前申告制で、1分単位で勤怠申請が可能です。
限られた時間の中で、効率の良い業務を心掛けています。
また、新入社員は、正規登用される10月までは時間外労働のないように配慮しています。
11.83日
2023年度実績
営業職の平均値です。
年間で最低6日間は、必ず有給休暇を取得をしていただきます。
新入社員は、入社日に10日の有給休暇が付与され、年間で5日間は取得をしていただきます。
毎年有給休暇が追加付与されて、1年で最大40日まで取得できます。
12.91年
2023年度実績
営業職の平均値です。
メーカー直営会社のため福利厚生が手厚いです。社員が長く働けるような環境を整えています。
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対象者 |
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|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5名 | 7名 | 12名 |
| 全社員の取得者を記載しています。 例年、女性は100％職場復帰をしており、短時間勤務でライフワークバランスを図っています。 |
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取得者 |
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|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5名 | 1名 | 6名 |
| 当社には、育児休業とは別に「出生時育児休暇」という特別休暇があります。 こちらは男性社員の取得実績が約9割が取得率しています。 「休業」ではなく「休暇」なのでカウントしていません。 女性だけでなく、男性も家庭と仕事の両立ができる支援体制を整えています。 |
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年度実績
他にこんな企業も見てみませんか？
新潟中央ホンダ販売株式会社（Honda Cars 新潟中央）
江戸川産業グループ（江戸川産業株式会社・田上化工株式会社・江戸川ポリマー株式会社）
日産サティオ新潟西（SHIN-ONホールディングス株式会社）
株式会社NSホールディングス（新潟日産自動車、日産サティオ新潟）
新潟県内には個人経営から会社規模まで多くの自動車販売店様がいらっしゃいます。
ディーラーとしては珍しく、当社から販売店様へクルマを卸販売し、”販売店様から”お客様へ販売していただく販売ルート「業販営業」を持ちます。
この「業販営業」と、県内全域13拠点のショールームからの直接販売「直販営業」を営業の両輪として、地域にスズキ車のネットワークを広げていきます。
■「小さなクルマ」の必要性■
日本の自動車保有に占める割合は、最もコンパクトな「軽自動車」が約40％、軽自動車に次いでサイズが大きい「小型自動車」が約30％となっています。
道幅3.8m以下の狭い市町村道が全体の80%以上の日本では、取り回しがしやすいコンパクトなクルマのメリットが際立ちます。
新潟県、は約50％が軽自動車となっており、「小さなクルマ」が求められているスズキと相性のよい市場です。
■スズキ車の特徴■
スズキのクルマを見ていると、つくづく「お客様目線を地で行くメーカー」だと感じます。
どんなお客様がどのようにクルマを使うのか、求められる機能・性能は何か（逆に過剰・不要なものは何か）、メーカーの徹底的なマーケティングの成果が個性豊かなラインナップに現れています
そのため、車種ごとに提供できる価値が非常にわかりやすくなっています。