にいがた就職応援団ナビ2026

エントリー予約

 

企業データ

事業内容◆水稲培土事業
 日本有数の米どころ新潟でシェアNo.1。お客様の省力化や収量アップにつながる新製品、新技術に対応した製品などを開発し、幅広く展開中。

◆園芸培土事業
 野菜や花ごとに生育しやすい土壌は違う。育てる作物や生産者様ごとの配合・培土製造で多様化するニーズに対応。

◆土壌改良材の製造
 地域から出される伐採木や刈草などの木質残さ、モミガラ、食品残さを利用して堆肥化。不要物を有用物(土壌改良資材)へ、有機資源を活用した土づくりを実践。

◆リサイクル事業
 道路・緑地の管理などで発生する刈草、公共工事で排出される伐採木などを粉砕し培養土原料として再生。『土から生まれた緑を土に還す』、緑のリサイクルシステム。

◆品質管理
 自社製品や入荷原料を分析。EC値・pH・含水率・粒子の崩壊のほか、様々な項目を分析機器を用いて品質管理。お客様に安心を届けます。

詳しい事業内容・仕事については当社HPをぜひご覧ください!
設立1972年9月
資本金4800万円
売上高17億1700万(2023年9月実績)
代表者代表取締役 小林 ひかり
社員数49名 (2024年4月現在)
事業所■本社・工場
 〒949-5414 新潟県長岡市飯塚1986番地

■中里工場
 〒949-8412 新潟県十日町市芋川乙3281-1

■沢下条工場
 〒949-5413 新潟県長岡市沢下条丙28

■原の下工場
 〒949-5414 新潟県長岡市飯塚字原の下

■緑のリサイクルセンター
 〒949-5416 新潟県長岡市不動沢字原1719
沿革1972年
農業・林業資材の販売を目的として創業。
1974年
水稲育苗床土の製造技術を開発、販売開始。
1980年
水稲育苗用ホーネンス培土(肥料入り)を開発、販売開始。
1981年
新潟県経済連のご指定を受け、県内全域に販路を拡大。
1986年
野菜、花の育苗培土(野菜培土1号、3号)を開発、販売開始。
1987年
全国農業協同組合連合会(全農)のご指定を受ける。
1989年
発酵モミガラの製造技術を開発。園芸培養土分野の事業開始。家庭園芸分野、緑化工事・造園用各種培養土などを開発し販売開始。
1990年
食品のリサイクルを開始。
1993年
中魚沼郡中里村に中里工場竣工。
(財)建設物価調査会の「建設物価」に掲載。
(培養土の項目が設けられたのは日本初)
 数度の増資を重ね資本金4,800万円となる。
1993年~1995年
道路改修を契機に、本社工場と園芸第一工場を移築し生産施備を強化。
1996年
本社園芸第2工場増設
1999年
(株)ホーネンから(株)ホーネンアグリに社名を変更。
山第二工場1号棟、2号棟建設。
2000年
「緑のリサイクルセンター」を開設。
 本格的に緑のリサイクル事業を開始。
2002年
木くずの再生事業者の登録を受ける。
2004年
長岡市、柏崎市等、各行政機関の剪定枝・葉のリサイクル処理を受託。
2006年
有機資源(バイオマス)を活用した商品を開発し、順次新製品を発売。
2008年
本社事務所棟建設
2010年
中里工場敷地拡張、および4号棟倉庫建設
2011年
第40期経営計画発表会を開催
 以降 2022年:第51期経営計画発表会まで毎年開催
2017年
エコアクション21認証取得
2023年現在
プロ農家様向けアグリバイオ事業、公共緑化・造園工事用培養土のエコグリーン事業、一般家庭向けの家庭園芸事業、資源循環型・有機資源のリサイクル事業を通じて、豊かな持続可能型社会の実現に向けたご提案をしています。
 

他にこんな企業も見てみませんか?