ウオロク
25.3.21(金) | この度、採用活動の第一歩として会社説明会を開催いたします。興味・関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。今回の説明会は午前中のスタートとなっており、これまでお時間の都合で参加が難しかった方にもご検討いただければ幸いです。 |
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事業内容 |
食品全般、日用雑貨、衣料品、医薬品、酒類、住関連品の販売 |
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創業 | |
設立 | 1962年11月 |
資本金 |
3億4320万円 |
代表者 | 代表取締役社長 本多 伸一 |
従業員数(グループ計) |
5565名(2024年4月時点) (男性1423名/女性4142名) |
売上高 |
925億円(2024年3月実績) |
売上推移 | 925億円(2024年3月期) 866億円(2023年3月期) 837億円(2022年3月期) 817億円(2021年3月期) 767億円(2020年3月期) |
本社所在地 |
〒950-8660 新潟市中央区鐙2-14-13 TEL:025-246-6126 |
拠点所在地 |
〒 TEL: |
事業所 | 本社(新潟市)、緑店、東新町店、住吉店、コモ店、女池店、神道寺店、大学前店、松浜店、デッキィ401店、馬越店、亀田店、村上東店、村上店、中条店、岡山店、水原店、五泉店、豊栄店、見附店、巻店、吉田店、長岡店、新津店、要町店、北山店、蓮潟店、興野店、葛塚店、柏崎店、牡丹山店、鳥屋野南店、東新保店、中野山店、桜木店、次第浜店、魚沼店、内野店、上新栄町店、白根大通店、関屋店、燕店、小舟店、空港通店、上越店、小針南店、ファッションユー、新潟総合物流センター、生鮮デリカセンター、リサイクルセンター、城北センター |
関連会社 | |
沿革 | 1953年 新発田市に(株)魚六設立 1962年 (株)スーパー魚六に社名変更 スーパーとしての第一号店である中央店オープン 1982年 (株)ウオロクに改称 1990年 新潟市に本部を移転 1994年 初の商業施設内店舗であるデッキィ401店オープン 2007年 年商500億円を突破 2008年 城北センター(プロセスセンター)開設 2010年 LTD制度導入 ※病気や怪我による休業時の所得補償制度 第1回CGC関東地区チェッカーフェスティバルで第1位獲得 2011年 MKK活動開始 ※MKKとは「み(M)んなで、気(K)づいたことを、 改(K)善しよう」の略称で、パートナー社員主体の活動 第28回新潟県経済振興賞獲得 2012年 環境省よりエコアクション21認証取得 開業50周年を迎える 2013年 地域貢献、次世代育成の取り組みとして新発田市で小学生を対象として「弁当作り道場」を教育委員会と連携し、開催をスタート 2014年 3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進協議会よりエコろく野菜をはじめとしたエコ活動が評価され、平成26年度農林水産大臣賞を受賞。 2016年 新潟総合物流センターが稼働を開始 2017年 内野店オープン お客様のさらなる利便性向上のためウオロクCoGCaカードスタート 2019年 上新栄町店オープン 2020年 白根大通店オープン 関屋店オープン 2021年 燕店オープン 2022年 小舟店オープン 生鮮デリカセンターが稼働を開始 2023年 空港通店オープン 上越店オープン 2024年 小針南店オープン |
平均年齢 | 38.2歳 |
企業理念と社長の言葉 | ウオロクは、お客様に叱られ愛され親しまれ、誠実と挑戦を行動の基準とし、お客様の新鮮な生活を創造しながら、お取引先、株主、社員と共に発展します。 ウオロクは単に物を商うという考えだけではなく、「おいしく楽しい食卓と便利で豊かな生活」を提供することを使命と考え、地域のお客様から愛されるお店づくりを目指しています。 鮮魚商当時から商いの基本は「真心」と「感謝の気持ち」を大切にすることと考え、今日まで変わらない姿勢で商売を続けてきました。これからもお客様と心を通わせながら、地域になくてはならない店と多くのお客様から言っていただけるよう、努力していきます。 |
18.7時間
2022年度実績
9.3日
2022年度実績
15.4年
2022年度実績
対象者 |
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2022年度 | 24名 | 18名 | 42名 |
取得者 |
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2022年度 | 24名 | 7名 | 31名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
他にこんな企業も見てみませんか?
2025年2月時点で新潟県内に45店舗を展開する県内有数のスーパーマーケットチェーンに成長。
ウオロク全店で、1日に10万人以上のお客さまからご利用をいただいくまでになりました。
しかし、スーパーマーケットに形を変えた現在でも、鮮魚商としてのDNAはそのまま引き継がれています。
新鮮な魚をお届けするために、一軒一軒お客さまを訪問したその姿勢こそ、私たちの創業の精神。
私たちが何よりこだわるのは「新鮮さ」と「おいしさ」なのです。
まず、長年にわたって経験と実績を培ってきたのは「鮮魚」。
ウオロクは競買(セリ)に参加できる買参権を持っており、鮮魚バイヤーが直接市場に行って鮮魚を仕入れています。
ネタの鮮度とうまみにこだわり、寿司の美味しさを追及した「魚屋の寿司」はウオロクの看板商品です。
また、お客さまのニーズが「素材」から「惣菜」へと変化する中で、
ウオロクでは、調理の手間を省いた手軽さと、美味しさを徹底的にこだわったお惣菜を新たな強みとする方針です。
「旨い!これがウオロク品質。」は、産地・鮮度・製法にこだわって開発した自社オリジナルブランド。
美味しさと品質を追求する一方で、多くの人に味わっていただけるよう価格にもこだわっています。
新鮮で美味しいものを、手間なく、より多くの人に。社員の情熱が詰まった商品群です。
このように、私たちウオロクは地域の皆さまの食生活を支えることを使命としながら、
より「新鮮」「おいしい」「豊かな」生活を提供し、創造することを目指しています。
そのためには、時代の変化に対応できる企業づくりが欠かせません。
人づくり、働き方改革、企業風土の醸成……さまざまな挑戦を重ねながら、これからも邁進していきます。