ニイガタケンチョウ
仕事は経理・庶務等内部的なものから対外的なものまで、多岐にわたります。チームワークがよく、互いに多面的・広域的な視点を持って働けるのでやりがいがあります。
県政の企画立案、国際交流、環境保全、福祉・保健医療の充実、産業の振興、社会基盤の整備、教育の充実など、その範囲は県行政のあらゆる分野にわたります。
土木関係の部署は、道路や河川の整備、地域の魅力を高めるためのまちづくりの担い手。
工事完成に至るまでの一連の業務を手掛けます。
採用フロー・選考方法 |
【令和7年度新潟県職員採用試験(大学卒業程度:先行実施枠)のスケジュール】 |
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応募書類 | 詳細は受験案内をご覧ください。 |
募集対象 |
次のいずれかに該当する人 |
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募集対象(専攻系統) |
全学部・全学科 |
募集職種・仕事内容 |
【令和7年度新潟県職員採用試験(大学卒業程度:先行実施枠)】 |
雇用形態 | 正社員 |
雇用期間 | 期間の定めなし |
採用予定人数 | 51~100名 |
初任給 |
2025年4月予定
卒業後に職歴等がある場合は、一定の基準により加算されます。 |
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試用期間 | 試用期間あり 入社後6カ月 |
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固定残業制度 | 固定残業制度なし |
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諸手当 | 期末手当・勤勉手当(年4.60月分) 住居手当(最高27,000円) 通勤手当(最高55,000円) 単身赴任手当 扶養手当 |
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昇給 | 年1回 | ||||||||
賞与 | 年2回(6月、12月) | ||||||||
年間休日数 | 日 | ||||||||
休日休暇 | 完全週休2日制(土・日・祝日、年末年始) 年次有給休暇(初年度は15日、その後は年20日支給。1年間繰り越し可能、年最大40日) 夏季休暇(7月から9月の間に5日) 結婚休暇(最大8日) 育児休暇 男性職員の育児参加休暇 家族看護・子育て休暇 介護休暇 生理休暇 病気休暇 ボランティア休暇 育児休業 など |
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福利厚生・社内制度 | 地方職員共済組合、職員互助会 住宅手当(最大27,000円) 通勤手当(最大55,000円) 赴任旅費(採用や転任により住居を移転する場合に支給) 新採用職員研修等、各種研修制度 年次有給休暇平均取得日数 13.7日 育児休業取得率 女性100%、男性74.7% 月残業平均時間 11.5時間 ※令和5年度実績
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勤務地 |
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勤務時間 | 8:30~17:15 実働7.75時間/1日 早出遅出勤務制度あり 登庁時間を7:00から10:30までの間で30分単位で選択可能 |
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就業場所における受動喫煙防止の措置 | その他、取り組みあり 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所設置の場合あり) |
2023年 | 77名 | 68名 | 145名 |
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2022年 | 79名 | 57名 | 136名 |
2021年 | 51名 | 61名 | 112名 |
採用者
年 | 名 |
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年 | 名 |
年 | 名 |
離職者
年 | 名 |
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年 | 名 |
年 | 名 |
採用実績校 | あなたの出身校の採用実績あり |
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採用実績(学部・学科) |
研修制度 | 制度あり 職務上の役割が変わる節目に、必要な知識を学べる「階層別研修」では、 |
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自己啓発支援制度 | 制度あり 資格取得やスキルアップを支援する「自己啓発支援」、通信教育講座や資格取得支援など、資格取得や課題の解決に向けたサポート制度があります。 |
メンター制度 | 制度あり 新採用職員にはサポート職員がつき、業務のフォローをします。 |
キャリアコンサルティング制度 | 制度あり 職員一人ひとりが目標を掲げ、それを上司が適切に指導・支援する職場研修システムがあります。 |
社内検定制度 |
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