ジェーシーシーソフト
「人間関係のストレスがない」「休憩時間には趣味の話を楽しんでいます」「時にはシステムについて熱く語らうことも」とは社員の声。アットホームな雰囲気ですが、一人ひとりの仕事や成果を正しく評価する風土があります。中には、入社3年目でプロジェクトリーダー、31歳でマネージャー(課長)に就任した人も。当社は有望な若手社員がどんどん成長できる会社です。
新潟支社システム部
マネージャー 伊藤
（2011年入社）
入社数年で小さなプロジェクトのリーダーを務めるようになり、その2～3年後に建設業向けの業務システムという一大案件を任されました。ようやくプロジェクトの回し方が分かってきたころだったので、果たして自分にできるのかという不安やプレッシャーもありましたが、なるべく一人で抱え込まないよう意識しながら全力を尽くしました。
チーム一丸となって同じ方向へと邁進した結果、プロジェクトは大成功。お客様からも高評価を受け、次の仕事へとつながる関係性を構築できました。この経験を通して、仕事で最も大切なのは顧客との信頼関係だと改めて実感したことを覚えています。
私がいつも心がけているのは「言われたことだけをやるのはやめよう」ということ。必要な部分は先回りしてカバーし、こちらから積極的に提案しながら、お客様のメリットとなる仕事をするのが常日頃からの目標です。また今後は、このような経験を踏まえて後輩の指導にも力を入れたいと考えています。
社内研修によるIT技術指導入社から3カ月は社内外の研修を受けるOFF-JT期間。その後、配属されるグループ（課）が決まり、簡単な業務を手伝いながら少しずつ仕事を覚えていきます。
プロジェクトチームに配属下期に入るとそれぞれが一つのプロジェクトに在籍し、OJTをベースに実践へ。同時に、先輩の仕事を間近で見て学びながら一連の流れをつかみます。
初級エンジニア or プログラマになりますプロジェクトの一員としてスケジュール管理され、それに沿って与えられた業務を遂行します。早ければ3年目でプロジェクトリーダーを任されることも。
人事考課の一環として、月に一度の「ストレッチ面談」を行っています。グループ長と相談しながら、少し伸びあがれば達成できるような高めの目標を設定し、具体的な努力の方法をともに考える有意義な機会です。
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