セッツカートン
事業内容 | 1.段ボールシート及び段ボールケースの製造販売 2.包装用資材及び包装用紙器の製造販売 |
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所在地 | 〒664-0845 兵庫県伊丹市東有岡5丁目33番地 |
東京本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南町1-2-70 品川シーズンテラス7階 |
新潟工場所在地 | 〒959-0016 新潟県燕市新興野12-66 |
代表者 | 代表取締役社長 丹羽 俊雄 |
創業 | 1947年11月 |
設立 | 1999年3月1日 |
資本金 | 4億円 |
社員数 | 946名(2023年4月1日) |
売上高 | 607億円(2023年3月期) |
事業所 | 本社:兵庫県・東京都 工場:新潟県・栃木県・茨城県・埼玉県・岐阜県・愛知県・福井県・大阪府・兵庫県・山口県 |
売上高推移 | 2019年3月期:510億円 2020年3月期:536億円 2021年3月期:534億円 2022年3月期:573億円 2023年3月期:607億円 |
平均年齢 | 男性:38.9歳 女性:33.8歳 |
関連会社 | 東北カートン(株) (株)小林ダンボール 共栄ダンボール(株) 大丸板紙加工(株) 岡山カートン(株) 瀬戸内カートン(株) 九州カートン(株) セッツカートンベトナム(Settsu Carton Vietnam Corporation) |
沿革 | ◆1999年 3月 セッツ(株)の段ボール部門を分社化し、セッツカートン(株)を設立 ※セッツ(株)は1947年創業、段ボール中芯原紙のトップメーカー、 東京/大阪証券取引所市場第一部上場、同年4月レンゴー(株)と合併。 ◆2000年10月 関連子会社であった新潟カートン(株)、利根段ボール(株)、東海紙工(株)、立花段ボール(株)、越前段ボール(株)、中央紙業(株)、山口段ボール(株)、(株)マルサンパッケージを合併 ◆2012年 4月 本社を大阪市から兵庫県伊丹市へ移転 伊丹工場リニューアル ◆2013年11月 ベトナム・ドンナイ省にSETTSU CARTON VIETNAM CORPORATIONを設立 ◆2017年 3月 東京本社 開設(二本社制) ◆2021年 2月 恵那工場 操業開始(共栄ダンボール中央工場を吸収合併) ◆2023年 6月 小牧工場 リニューアル ◆2023年 10月 石川分工場 操業開始(ユーエスカートンを吸収合併) |
製品紹介 | ◆段ボールシート 先進技術の導入を積極的に図り、これまでの実績で培ってきた専門知識や経験を駆使して、お客様のニーズや用途に合わせたハイクオリティな段ボールシートを製造しています。 ◆段ボールケース 運搬や保護だけでなく、「中身が取り出しやすい」「リサイクルしやすい」など、使い手の目線に立った利便性に富んだパッケージの製造・開発に取り組んでいます 。 |
製品へのこだわり | ◆心まで包むパッケージメーカーとして 段ボールを中心としたパッケージには、包まれているモノや商品のカタチや機能を守り、的確に受け取り先に届けるという使命があります。 それは単にモノを包みガードし、運び届けるためだけではありません。それは、受け取る人の立場に立ち、モノに込められた送る人の気持ちを大切にすることにほかなりません。 セッツカートンはパッケージを『ヒューマン・コミュニケーション・ツール』と考え、 パイオニアとして、また、人の気持ちを包む総合パッケージメーカーとして、流通の一翼を担い続けています。 ◆最適なパッケージをご提案 例えば、食品などの軽いものから家電製品などの重量物、壊れやすい陶器や精密機器にいたるまで、当社の段ボールケースは様々なモノや商品を保護し、安全に輸送しています。 また、耐水・防水・防虫・防錆などの機能を付加した特殊機能を持った段ボール素材やカラフルな印刷で販売効果を高める美粧段ボールなど各種パッケージも取り扱っています。 セッツカートンは、生産から販売までの一貫体制のもと、お客様のニーズや一つひとつのモノや商品に合わせた最適なパッケージングをご提案しています。 |
12.5時間
2022年度実績
10.4日
2022年度実績
13.3年
2022年度実績
対象者 |
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2022年度 | 4名 | 13名 | 17名 |
取得者 |
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2022年度 | 4名 | 3名 | 7名 |
2.5%(122名中 3名)
2022年度実績
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全国22拠点、海外ではベトナムに製造拠点をもつ広範囲のグループネットワーク、板紙専業のメーカーとして半世紀に及び培ってきたノウハウと最新の段ボール製造技術を誇る、業界屈指の総合パッケージメーカーです。
東日本大震災をきっかけに "箱以外の段ボールの用途" "段ボールの持つ可能性" に改めて気付かされました。物流やお客様のビジネスへの貢献だけでなく、地域や社会にパッケージメーカーとして貢献していくこと、これもセッツカートンの使命だと考えています。当社は現在、各市区町村との防災協定を結んでおり、有事の際にはセッツカートンの全工場及び各拠点のネットワークを駆使し、より迅速に、確実に『暖段はこベッド』を届ける取り組みを進めています。当社は、今後も段ボールの持つ可能性を信じ、お客様に、物流に、そして地域社会に貢献できる会社を目指していきたいと考えています。