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企業データ

事業内容産業用機械、鉄道特殊車両、液晶・有機EL製造装置などの精密板金・製缶加工を得意としています。また、部品点数100点を超える溶接組立、塗装(焼付・粉体など)も自社内で一貫して行っています。
薄板から厚板、小物から大物まで様々な分野・業種の製品に対応してきましたが、中・厚板の製缶加工には特に定評があり、技術要求の高い製品、厳しい寸法精度の製品など難易度の高い製品を数多く手掛けています。

【事業内容】
精密板金、製缶加工、溶接組立

【営業品目】
工作機械・産業機械の安全保護カバー
鉄道車輌床下機器箱
角パイプ・アングル等の架台
ステンレス・アルミのタンク、ダクト等溶接加工、焼付塗装
設立創業/1973年10月
資本金2,000万円
代表者代表取締役社長 難波 博繁
社員数総数65名
(正社員/56名、パート・アルバイト/9名) (2024年12月現在)
製造職/61名、総務職/4名
所在地新潟県長岡市福道町字前田804番地
事業所上記本社
売上高8億3千万円(2024年3月実績)
沿革1973年10月 難波博長岡市福道町459番地に於いて、個人経営にて、難波板金製作所を創業
1978年5月 資本金300万円にて有限会社難波板金製作所に改組。
1983年10月 現在地長岡市福道町字前田804番地に工場・事務所を建設移転し、商号を有限会社難波製作所に変更。
1991年5月 有限会社難波製作所から、株式会社難波製作所に改組。資本金1,000万円とする。
1996年10月 工場、手狭となり隣接地に新工場・事務所を新築移転する。
2007年2月 敷地内に、新たに塗装工場を新築。
2018年4月 代表取締役会長に難波博就任代表取締役社長に難波博繁就任。現在に至る。     
2019年4月 子会社のNSテクノ(塗装業)を吸収合併により、資本金2000万円に増資。
2026年 新工場増設予定。(予定敷地面積4,866坪)
主要取引先キャノントッキ株式会社様
株式会社アルバック様
伸和コントロールズ株式会社様
JR東日本テクノロジー株式会社様
東芝インフラシステムズ株式会社様
川崎車両株式会社様
株式会社オーエム製作所様
株式会社ニイガタマシンテクノ様
ユニオンツール株式会社様
事業戦略6kWの高出力ファイバーレーザー加工機を保持しており、高品質な溶接加工を実現できます。その特徴は、連続照射による歪みの少ない滑らかな溶接。そして、従来の溶接機に比べて2~10倍という驚異的スピード。さらには、融点の異なる異種金属を溶接できるなど、無限の可能性を秘めています。
長年培われた豊富な技術と最新機器を組み合わせ、応用することで、プラント、医療、食品、理化学分野など高品位な仕上がりが求められる分野で活躍中です。
働く仲間当社の1番の強みは、高い技術力と専門性をもった技術者の強固なチームワークです。若い力と熟練された確かな技術で、お客様に喜んでもらえ、安心してお使いいただける製品づくりに取り組んでいます。
職場の雰囲気この道何十年といったベテラン作業者の仕事を若手が間近で見て、聞いて、学べるよう、日頃から社員同士の関わりや話し合いが出来る環境が整っています。様々な世代の社員がいるからこそ、お互いに刺激し合いながら向上心を持って仕事に取り組むことが出来ます。担当部署が違う社員とも交流を持てるよう、納涼会など季節ごとに様々な行事を企画・開催し、社員全員で楽しみながらチームワークを伸ばしています!
社風様々な国家資格を持ち職人の技で若手を引っ張るベテラン社員、常に競技会では上位入賞している中堅社員、先輩たちに追いつこうと日々努力を欠かさない若手社員、最初はみんな初心者からスタートしています。
『他の人に負けない力を身に付けたい!』
『自身のスキルアップを目指したい!』
『満足を超える製品づくりをすることでもっとお客様に喜んで欲しい!』
そんな気持ちから、社員全員が一つの仕事に熱心に取り組んできた結果が、今の当社が誇る高い技術力へと繋がっています。前向きさと向上心を持った社員が集まる会社、それこそが難波製作所!
大切にしていること大切にしているのは、
◎思いやり
◎気遣い
◎感謝
この気持ちを忘れないこと。
ものづくりは、その名の通り【もの】をつくる仕事です。ですが、私たちはその先にいる【人】や【お客様】のことまで考えて仕事をしています。
採用実績校法政大学、長岡大学、長岡技術科学大学、上越教育大学、長岡造形大学、新潟工科大学、新潟星稜短期大学、長岡工業高等専門学校、新潟会計ビジネス専門学校、日本ビジネス公務員専門学校
取得実績ISO9001/14001を取得し、お客様に安心、安全な製品をお届けすることを心掛けています。
 

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