リケンデンセン
24.08.05 | |
---|---|
24.04.01 | 私たちは「メーカーのためのメーカー」として素材や電子部品を製造・販売しています。 |
事業内容 | 〇各種ケーブルの製造販売 〇各種金属線の製造販売 〇電子部品及び機器の製造販売 〇プラスチック製品の製造 〇金網の加工並びに販売 〇不動産の賃貸 〇各種焼付線の販売 |
---|---|
設立 | 1934年 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 70億円(2023年3月期) |
社員数 | 220名 (2023年3月現在) ※契約社員、パート含む |
代表者 | 代表取締役社長 松村 泰三 |
事業所 | 【本社】 〒104-0045 東京都中央区築地1-12-22 コンワビル 5F 【新潟工場】 〒956-0101 新潟県新潟市秋葉区小須戸357 【千葉工場】 〒290-0067 千葉県市原市八幡海岸通6 番地 【市島工場】 〒669-4332 兵庫県丹波市市島町勅使387-1 |
新潟工場について | 1973年に設立した新潟工場では、操業開始以来、クロスバー交換機、時計用ステッピングモーター、ハードディスクの磁気ヘッドなどに使われるコイル用の巻線などを開発・製造を行ってきました。 現在は「線」の技術から生まれたノウハウを活かし、スマートフォンのタッチパネルやカメラ用レンズの製造工程で使用される光学薄膜形成装置の電源やコントロール部分の開発や、大型施設で使用される高天井用LED照明の開発・製造を行っています。 |
海外関連企業 | ・理研華通(唐山)線纜有限公司 (中国河北省唐山市) ・新藤興業製造廠有限公司 (中国広東省東莞市) |
主要株主 | 古河電気工業株式会社100% |
沿革 | 1934年 理化学研究所長 大河内正敏博士らにより、東京都品川区に大和電線(株)を設立。伸線、錫メッキ線の製造開始。 1935年 理化学研究所よりエナメル塗装線に関する特許実施権を取得、理研電線(株)と改称。 1938年 大森、品川工場発足、ゴム絶縁電線の製造開始 1944年 理研紡織株式会社を吸収合併するとともに、都内の工場を千葉県市川市に移転集約し市川工場とする。 1945年 日本電信電話公社より納入指定メーカーに認定される。 1954年 東京証券取引所上場 1955年 エレベーターケーブルの製造開始 1960年 コイル製品の製造開始 |
沿革2 | 1961年 通産局長賞受賞 1966年 工業技術院長賞受賞 1971年 ステンレス鋼線の製造開始 1984年 光ファイバーケーブルの製造開始 1992年 平川製線株式会社と合併 1994年 新藤興業製造廠有限公司に出資 2001年 真空蒸着装置用イオン銃及び高圧電源の製造開始 2006年 市川工場を千葉県市原市へ移転、千葉工場とする。 2008年 古河電気工業株式会社の完全子会社となる。 2010年 巻線及びステンレス線を古河マグネットワイヤ株式会社に分割承継する。 |
沿革3 | 2011年 ソーラー用平角銅線の製造開始 2012年 エレベーターケーブル製造のため、中国河北省に理研華通(唐山)線纜有限公司を設立。 2013年 高天井用LED照明の製造開始。 |
10.9時間
2023年度実績
13.6日
2023年度実績
16年
2023年度実績
対象者 |
|||
---|---|---|---|
2022年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
取得者 |
|||
---|---|---|---|
2022年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
0%(0名中 0名)
年度実績
他にこんな企業も見てみませんか?