コジマヤソウホンテン
事業内容 |
◆「小嶋屋総本店(日本そば)」 |
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創業 | 1922(大正11)年 |
設立 | 1971(昭和46)年 |
資本金 |
1000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 小林 重則 |
従業員数 |
350名(2024年4月時点) |
売上高 |
23億3770万円(2023年12月実績) |
売上推移 | |
本社所在地 |
〒948-0135 新潟県十日町市中屋敷520-6(旧川西町) TEL:0257-68-3311 |
拠点所在地 |
〒 TEL: |
事業所 | 本社/新潟県十日町市中屋敷520-6(旧川西町) 店舗/ ◆「小嶋屋総本店」 本店(新潟県十日町市中屋敷758-1) 亀田インター店(新潟市中央区南長潟9番12号) 小針店(新潟市西区小針3丁目1番地1) 県央店(新潟県燕市井土巻3丁目65番地) 長岡喜多町店(新潟県長岡市喜多町749番地) 松崎店(新潟市東区新松崎2丁目3番16号) 新津店(新潟県新潟市秋葉区さつき野4丁目17-13) ◆「旬彩和膳 一翔」 女池インター店(新潟市中央区鳥屋野307-5) |
関連会社 | |
沿革 | |
主要取引先 | 全国の量販店、百貨店 |
新潟の食文化である「へぎそば」を世界へ | 私たちは創業以来、つなぎに海藻の布海苔(ふのり)を用いた伝統的なへぎそばを製造・販売しております。現在は新潟を代表する企業として、へぎそばの魅力を新潟のみならず全国へ伝えるため事業展開を進めています。全国でイベントの実施、売上管理と顧客管理システムの再構築、サービス向上のためのマネジメント・教育改革を推進。そばの製造に関しても、新潟の素材を活かし、当社の「新しい味」を追求していきたいと考えています。 |
「また行きたい!」そんな店舗づくりを進めています! | 私たちの仕事は、「お客様に喜びと感動を与える」店舗づくりです。常にお客様の立場になって改善活動を進めています。お客様にまた行きたい!と思っていただく店舗づくりのためには、people(当社で働く人々)、Things(材料、資源)、Money(コストと予算)をバランスよく運用することが必要です。小嶋屋総本店では、新入社員から店長、部署長で協力して地域密着のフードサービスを提供しています。 |
小嶋屋総本店の味の秘密は自社工場にあり! | 当社の特徴は何と言っても自社工場での一貫して製粉から製麺までを行っていること。日々小嶋屋総本店の店舗で提供されているへぎそばは、その日に自社工場で作られています。2013年には製麺工場「へぎそば工房」を新築。ここでは生そば・乾麺・うどん・そうめんなどを一貫して製造しており、製造ラインを一新することで最新技術を取り入れ、更なる味の向上へ取り組み始めました。そして、新鮮でおいしいのはもちろん、ISO9001を認証取得するなど品質の向上も目指しています。このように私たちは”プロ”として、本物の味を届けるために日々研究と改善を積み重ねています。 |
蕎麦だけではなく、「人」もつくります | 当社は人財育成に注力しています。これは、単に仕事が出来る人材を育てている訳ではありません。 大きくても小さくてもいいので、目標を持った人。社会に通用する自立性のある人。アイディアを発信出来る人。他人を思いやる気持ちのある人。協力が出来る人…こうしたマインドを培った方は、『お客様の喜びと感動をつくる』人財になれるはずです。 へぎそばを通じてお客様に喜びと感動を与えるために、こうした人財づくりは当社の要でもあります。充実した教育研修を実施し、新潟県内で1番の“人を育てられる”会社を目指しています! |
10時間
2023年度実績
7.5日
2023年度実績
37年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
取得者 |
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2023年度 | 1名 | 0名 | 1名 |
15%(20名中 3名)
2023年度実績
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新潟の食文化のひとつである「へぎそば」を提供して100年。
地域密着でお客様に変わらぬおいしさとサービス・おもてなしを提供するための店舗マネジメントを日々進めています。
また、へぎそば(生そば・乾麺)のメーカーとして製造販売、卸しをおこなっています。
新潟県内に「小嶋屋総本店(そば屋)」7店舗と「旬彩和膳 一翔」1店舗を展開。