トミズシグループ(ミヤザキショウテン)
24.05.01 | 【オープンカンパニー申し込み受付中!】採用担当が企業選びのヒントを伝授します。 富寿しグループのページをご覧いただきありがとうございます! |
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事業内容 | 飲食グループ23店舗の経営 *寿司・和食を中心とする飲食店「富寿し」 *回転寿し店「廻鮮富寿し」 *海鮮丼専門店「海鮮丼富寿し」 *シーフードダイニング「TOMMY SAY」 *海外店舗「TOMI SUSHI」 |
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設立 | 1953年10月 |
資本金 | 2800万円 |
売上高 | 18億2500万円(2023年9月期 国内実績) |
社員数(パート含む) | 190名 (パート含む) |
代表者 | 代表取締役 宮崎 一 |
本社所在地 | 〒943-0841 新潟県上越市南本町3-5-4 TEL 025-523-2367 |
事業所 | 新潟市内3店舗、長岡市内2店舗、上越市内9店舗、妙高市内1店舗 長野市内2店舗、松本市内2店舗 海外〔シンガポール〕4店舗 |
沿革 | 明治10年 宮崎海産物店として現在の上越市高田南本町にて開業。のちに宮崎食料品店と名称変更 昭和28年 (株)宮崎商店として法人化。当時の社長、宮崎富一郎が食料品店を「マルタ屋」と改組する 昭和29年 富寿し1号店として高田店開店(現在の高田駅前店) 昭和36年 富寿し2号店 直江津店開店(移転前の直江津店) 昭和37年 マルタ屋をマルタスーパー移転開業(現在は閉店) 昭和41年 富寿し安塚店開店(上越市安塚区、現在は閉店) 昭和42年 富寿し南本町店、マルタ屋跡地にて開店 昭和47年 レストラン富寿し開店(上越市、現在は閉店) 昭和50年 テイクアウト専門店として富寿しダイワ店開店(上越市・現在は閉店) 昭和51年 郷土料理「富勢」開店(上越市、現在は閉店) 昭和53年 富寿し市役所前店開店(上越市、現在は閉店) 昭和62年 富寿し南本町店移転(マルタスーパー隣地に)。テイクアウト専門店、富寿しエルマール店開店(上越市) 平成 7年 テイクアウト専門店として富寿しアコーレ店開店(上越市) 平成12年 回転寿司1号店として上越中央店開店(上越市) 平成13年 高田駅前店を類焼により焼失。新高田駅前店開店(上越市) 平成14年 回転寿司2号店として上越みなと店開店(上越市) 平成16年 富寿し新潟駅前店開店(新潟市中央区)。ダイニング&バー「TOMMY SAY」開店(上越市) 平成18年 富寿し長野駅前店、廻鮮富寿し長野駅前店同時開店(長野市) 平成19年 廻鮮富寿し新潟南SC店開店(新潟市江南区) 平成21年 富寿し直江津店 移転新装開店(上越市) 平成22年 シンガポールパルコ店開店(現在は閉店)、海鮮丼富寿し開店(新潟市江南区)、廻鮮富寿し長岡古正寺店開店(長岡市) 平成23年 シンガポールノベナ店開店、富寿し新潟万代店開店(新潟市中央区、現在は閉店) 平成24年 富寿し春日亭開店(上越市)、富寿し膳開店(新潟市中央区) 平成25年 シンガポールカトン店開店、富寿し蔵開店(妙高市)、立喰い富寿し新潟万代店開店(新潟市中央区、現在は閉店) 平成26年 シンガポール越後亭開店(現在は閉店)、富寿し長岡駅前店開店(長岡市) 平成27年 シンガポールミレニア店開店 平成28年 廻鮮富寿し極みや上越中央店開店(上越市) 平成29年 シンガポールノベナ店 増床リニューアルオープン、富寿し松本店開店(長野県松本市)、富寿し新潟南店リニューアルオープン(新潟市) 平成30年 シンガポール「Tommy's SAKE BAR」オープン 令和 1年 富寿し膳リニューアルオープン(新潟市) 令和 2年 越後海鮮丼富寿し開店(長野県松本市) |
時間
年度実績
10日
2023年度実績
10年
2023年度実績
対象者 |
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2023年度 | 3名 | 1名 | 4名 |
取得者 |
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2023年度 | 3名 | 1名 | 4名 |
13.2%(38名中 5名)
2023年度実績
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【時代に合わせて「変えること」「変えないこと」を見極めながら、進み続ける寿司屋であること】
【食材や味に対する思いは変えないこと】
この3つの精神を大切に、お客様へ感動を届け続けて70年が経ちました。
これからもこの思いは変わらず、時代に合わせて挑み続けていきます。