ディーフィット
システム開発の新しい技術や情報を敏感にキャッチし、仕事に生かす。趣味は釣り。モリで魚を仕留めるワイルドな一面も。
システム開発経験のある即戦力として入社。考え方に芯があり、冷静沈着で頼りになる存在。好きなゲームのジャンルはFPS。
穏やかな人柄で、仕事に対して実直。先輩からも可愛がられている。お酒が好きで、最近は日本酒とハイボールがお気に入り。
高岡情報系の専門学校だったのでIT業界をメインに就職活動をして、いろいろ見た中で最も雰囲気の良さを感じたのがディーフィットでした。面接で社員の方と話す機会があって、なんとなく自分と合いそうだなと思いました。
関川自分も同じような理由です。県内で転勤のない企業を探していて、ディーフィットはあまり堅苦しくない感じも良かったですね。長く勤めている人も多いとも聞いて、ここでなら安心して働けそうだなと思いました。
鈴木私も専門学校で情報システムを学び、ディーフィットは中途で入社しました。その前はシステム開発やパソコン関係の営業をしていたのですが、やっぱり開発の仕事がやりたいなと思って。終業が17時半で、他の会社よりちょっと早いのも良かったですね。
鈴木お客様の業種が多様なところ。さまざまな案件に携わる機会があり、スキルを獲得しやすいのはシステム開発をする人にとって楽しみの一つだと思います。プログラミング言語もいろんな体系のものに触れることができます。
関川私はまだそこまでいろんな種類の仕事はしていませんが、今は空輸や海運のシステム開発に2年近く取り組んでいます。その前は鈴木さんと一緒に鋼材関係の企業の在庫管理システム開発をしましたね。
鈴木そうそう。鋼材、物流、クリニックなどいろんな業界の仕事があります。自分が飽き性ということもあって、その都度違う分野に触れられるのは楽しいです。
高岡新しいツールを使って開発するのも楽しいです。最近だと生成AIを使ってプログラムを生成していて、最新の技術に触れて、それを実際に活用できたことに大きなやりがいを感じました。新しい案件が来たタイミングで、案件に合いそうなやり方をネットで検索したり、周りに相談したりしてやっている感じですね。
関川ディーフィットは20代から50代くらいまで幅広い年齢の社員がいますが、社員数が20人くらいということもあって、先輩後輩の壁みたいなのを全然感じません。みんなと仲良く喋れる感じですよね。
鈴木確かに上下関係を意識することは特にないですね。自由な雰囲気があります。質問があったら何でも聞けるし、意見交換もしやすい。
高岡親会社のCEC新潟情報サービスやお客さん先で作業をすることも多く、その場で仲良くなった人たちと飲みに行くこともありますね。結構楽しいですよ(笑)
関川教育制度では、入社後に2カ月間の外部研修を受けました。同業他社の新卒の人も一緒に受ける研修で、グループワークもありました。ちょうどコロナ禍だったのであまり交流はできませんでしたが…。
高岡私も同じ研修を受けました。一緒に受けた他社の人と飲み会もあったりして面白かったですね。外部研修の後は、先輩から教わりながら仕事をやっていく感じです。
鈴木私は中途だったので最初から実業務もありましたが、コーディングなどの重要な作業は、2週間くらいの勉強期間を経て実業務に移りました。コーディングに関しても、言語ごとの書き方に類似点があったりするので、そこが理解できてしまえば割とスムーズでした。
高岡案件が変わると使う言語も変わるから、その度に勉強し直すのがちょっと大変。でもそれが経験として蓄積されて、年月が経つごとに最初の難しい期間がどんどん短くなり、仕事のスピードが上がっていく感じです。
高岡有休は結構取りやすいよね。年間休日数も126日で多め。休日は釣りに行くことが多いです。柏崎とか上越とか、魚のいるところならどこへでも(笑)。夏は潜ってモリで獲ることもあります。
関川すごいですね(笑)。私も釣りが好きなので高岡さんとたまにご一緒させてもらってます。あとは家でドラマを見たり、映画を見たり。お酒も好きで、平日は飲みすぎないように気をつけていますが、週末や休日に飲みに行った時はとことん飲みます。
鈴木私は基本、家に引きこもってゲームをしたり漫画を読んだり。最近はお腹周りが気になってきて、筋トレをするようになりました。専門学校時代の同級生とか、IT関係の人で筋トレが好きな人って結構いるんですよね。プロテインの味の情報交換とかしてます。
高岡オフの過ごし方は三者三様ですね。近々、ディーフィットの社内イベントでボウリングをする予定です。参加は自由で、行きたい人が行く感じ。コロナ禍以降はイベントが減っていたので、これからまた少しずつやっていけると良いなと思います。
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